過去の記事一覧
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![NEC、ESGの取り組み公開 NEC、ESGの取り組み公開]()
NECは16日自社サイト上で、2020年4月以降のESGの取り組みを「サステナビリティレポート2021」で公開したと発表した。 発表したサイトでは、主な取り組みとしてマテリアリティの見直し、環境分野、社会分野、ガ…
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![国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ、ミャンマーの不動産事業からの撤退を日本企業及び関係機関に要求 国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ、ミャンマーの不動産事業からの撤退を日本企業及び関係機関に要求]()
国際人権NGOのHuman Rights Now(HRN)、Human Rights Watch(HRW)、日本国際ボランティアセンター、ジャスティス・フォー・ミャンマー 、メコン・ウォッチは、7月15日、日本企業及び…
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![WBCSDと世界経済フォーラム、企業のための自然気候ソリューションを発表 WBCSDと世界経済フォーラム、企業のための自然気候ソリューションを発表]()
7月15日、持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)と世界経済フォーラム(WEF)が招集した「自然気候ソリューション・アライアンス」は、「企業のための自然気候ソリューション」を発表した。 自然気候ソリュ…
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![日本銀行のロゴ]()
7月16日、日銀は、気候変動対応を支援するための資金供給制度(気候変動対応オペ)の骨子素案を発表した。 共通担保オペ対象金融機関のうち、気候変動対応につながる取り組みについて一定の開示を行っていることが条件となり…
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![中部のエネルギー各社 戦略組織相次ぎ立ち上げ 脱炭素化へ貢献 中部のエネルギー各社 戦略組織相次ぎ立ち上げ 脱炭素化へ貢献]()
脱炭素化や地域課題の早期解決に向けた取り組みを、中部のエネルギー各社が加速させている。中部電力グループは、電力インフラを介したさまざまな情報を組み合わせ、「コミュニティサポートインフラ」の創造に努めている。 東邦…
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成田国際空港(NAA)は7月1日、取り巻く経営環境、経営課題に適切に対応することを目的に以下の新たな組織を新設する。 (1)サステナビリティ推進室(2)DX推進部(3)CS・ES推進部(4)財務計画室 サス…
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ボーイング社は、SkyNRG社およびSkyNRG Americas社と、サステナブルな航空燃料(SAF)の供給と使用を世界的に拡大することを目的としたパートナーシップを締結したことを発表した。また、ボーイング社は、今年…
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7月15日、持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)は、新たに「Business Commission to Tackle Inequality(BCTI、不平等に取り組むためのビジネス委員会)」を立ち上げる…
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![SBTi SBTi]()
企業の環境維持活動を気候変動の抑制という世界的な目標に一致させることを目的とした主要組織の一つであるScience Based Targets initiative(SBTi)は、7月16日、温暖化対策の加速化と拡大を…
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![China ETS China ETS]()
中国は、7月16日、国家炭素排出量取引制度(ETS)を正式に開始し、世界最大の炭素市場を創設した。 ETSは、中国の炭素排出量の抑制と削減、および低炭素開発の促進を目的としている。ETSは数年前から計画されていた…
おすすめコラム
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※2024年3月5日公開済みの記事に「移行計画」「ネイチャーポジティブ宣言」に関する情報を一部更新…
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![TCFD×TNFD統合開示ガイド:いま企業が備えるべき実務対応とは? TCFD×TNFD統合開示ガイド:いま企業が備えるべき実務対応とは?]()
※2025年5月28日公開済みの記事を一部更新し再掲している。 企業のサステナビリティ関連の…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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![TCFD・IFRS・CSRDの移行計画とは:業界別に考える開示ポイント TCFD・IFRS・CSRDの移行計画とは:業界別に考える開示ポイント]()
※本記事は2024年10月の内容にGX-ETSに関する内容を追記し再掲載している。(2025年7月…
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![TNFD開示を支援する 主要ツール比較と選定ポイント TNFD開示を支援する 主要ツール比較と選定ポイント]()
2024年にTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース(Taskforce on Nature-…
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