過去の記事一覧
-
1月12日、キリンホールディングス株式会社は、「責任ある飲酒に関するグローバルマーケティング指針」の策定を発表した。 本指針は「キリングループCSVパーパス」の一つである「酒類メーカーとしての責任」の取り組みの一…
-
1月13日、アムステルダムに拠点を置くINGは、EITイノエナジーへの投資を発表し、持続可能なエネルギーに焦点を当てたイノベーションと投資プラットフォームにおける金融機関初の株主となった。 2010年に設立された…
-
1月12日、 Investor Agendaは、より多くの機関投資家が気候変動対策に取り組むよう、投資家向け気候変動対策(ICAP)のベストプラクティスに焦点を当てた一連のケーススタディを発表した。 ケーススタデ…
-
1月10日、Honeywellはエッフェル塔の新しい冷却システムとして、同社の冷媒技術であるノンフロンR-1234ze(商品名「Solstice ze」)を導入すると発表した。この設備は、塔の西側柱にエネルギー効率とコ…
-
1月11日、国際環境NGOのThe Climate Groupが運営する事業電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目指す国際イニシアチブ「RE100」は、2021年版の年次報告書を発表した。 本報告書に…
-
1月12日、Citiは、化学品・消費財メーカーであるヘンケルのために、サステナビリティに連動した新しいサプライチェーンファイナンスプログラムを実施することを発表した。当初はアルジェリアのサプライヤー向けに開始されたこの…
-
1月11日、世界的な取引所・清算機関であるインターコンチネンタル取引所(ICE)は、2021年の環境契約の取引が過去最高の取引量に急増し、想定元本1兆ドル(約107兆円)に相当する180億トンの炭素排出枠の取引に到達し…
-
ESG にフォーカスしたアクティビスト投資家であるEngine No.1は、Engine No.1トランスフォーム 500 ETF の投資家が投資先企業ごとの議案に対する投票を確認できる新しいプラットフォームの立ち上げ…
-
1月12日、Science Based Targets initiative(SBTi)は、科学的根拠に基づく気候目標を設定する企業や組織の採用を拡大するため、2022年の行動計画を発表した。2015年に設立されたSB…
-
1月11日、Net-Zero Asset Owner Alliance(AoA)とConvergence Blended Finance(CBF)は、新興市場および開拓市場における気候変動およびネット・ゼロ・ソリューシ…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.