過去の記事一覧
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3月14日、Accenture、AWS、 Ecopetrolは、エネルギー企業の持続可能性と効率性の向上を目指したクラウド型の新しい水情報・管理ソリューションの提供開始を発表した。 3社が共同で開発した本ソリュー…
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3月10日、Siemensは、中小企業(SMEs)の脱炭素化目標および取り組みの推進・支援を目的とした、1億ドル(約120億円)の新たな資本プログラムを発表した。 Siemensによると、中小企業は米国経済の大部…
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3月2日、Moody’s ESG Solutionsは、ESG評価手法の一連の改訂案について、顧客やその他の市場参加者から意見を求めるコンサルテーションの開始を発表した。提案には、評価する新しいESGサブカテゴリの追加…
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3月10日、GAM Investmentsは、オーストラレーシアにおける新たな低炭素インフラストラクチャー戦略の立ち上げを発表した。同戦略は、低炭素・エネルギー転換インフラプロジェクトへのアクセスを提供する私募ファンド…
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3月11日、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は委託先運用会社の「重大ESG課題」認識の結果を発表した。 国内株式では今回、「コーポレートガバナンス」が新たにパッシブ運用機関全社から重大なESG課題として…
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3月10日、11日、欧州連合(EU)首脳は非公式会議において、「ヴェルサイユ宣言」を採択した。本宣言ではEUが責任を果たし、EU市民・価値観・民主主義・欧州モデルを守るにはどうすればよいかをまとめている。 同宣言…
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3月2日、ナイロビで行われた第5回国連環境総会は、SDGs 達成に向け自然のための行動を強化する14の決議を採択し、閉会した。同総会は193の国連加盟国で構成され、SDGsを推進するために2年ごとに開催される。 …
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3月1日、国際金属・鉱業評議会(ICMM)は、鉱山会社における社会的パフォーマンス管理のアプローチを強化し、より調和のとれた企業とコミュニティの関係を支援する実用的なツールを発表した。 今回発表した社会的パフォー…
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こんにちは!ESG Journal Japan編集部です! 近年、生物多様性の喪失に対する国際的な危機感が高まっています。2020年1月、世界経済フォーラム(WEF)は世界全体のGDPの半分以上が生物多様性に依存…
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3月10日、ファーストリテイリングは、ユニクロのロシア事業の一時停止の決定を発表した。本決定の理由として、紛争を取り巻く状況の変化や営業を継続する上でのさまざまな困難から、事業を一時停止する判断にいたったと説明した。
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