過去の記事一覧
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![凸版印刷、CO₂排出量算定システムの第三者認証を多品種で取得 凸版印刷、CO₂排出量算定システムの第三者認証を多品種で取得]()
10月12日、凸版印刷株式会社は、パッケージ製品において、カーボンフットプリントを自動計算する社内ツール 「SmartLCA-CO₂®」を開発を発表した。 同社は本ツールを活用して、パッケージ・建装材・出版・商業…
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![Macquarie、BayWa r.e.から140GWhのバイオエネルギーポートフォリオを取得 Macquarie、BayWa r.e.から140GWhのバイオエネルギーポートフォリオを取得]()
10月31日、MacquarieアセットマネジメントのGreen Investment Group(GIG)は、BayWa r.e. AGのバイオガス専門プラットフォームBayWa r.e. Bioenergyを買収し…
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![Bloomberg 、グリーン、ソーシャル、サステナビリティボンドを対象としたインデックスの提供を開始 Bloomberg 、グリーン、ソーシャル、サステナビリティボンドを対象としたインデックスの提供を開始]()
10月31日、ビジネスと金融市場の情報サービスプロバイダーであるBloombergは、グリーン、ソーシャル、サステナビリティ債を含む持続可能な金融商品をカバーする一連のインデックスを発表した。 本インデックスはサ…
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![COP27で温暖化防止目標を強化するシンガポール、水素国家戦略を開始 COP27で温暖化防止目標を強化するシンガポール、水素国家戦略を開始]()
10月25日、シンガポールのローレンス・ウォン副首相は、2050年までにネット・ゼロを達成するという公約を強化する一環として、11月に開催されるCOP27気候会議でより野心的な排出量削減目標を提出する予定であると発表し…
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10月31日、テクノロジー・エンジニアリング・産業用ソフトウェアのグローバル企業Emersonは、同社の暖房・空調・冷凍事業部門Climate Technologiesの株式の過半数を、140億ドル(約2兆円)相当の取…
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10月28日、カナダとドイツがCOP27気候変動会議に先立って発表した新しい報告書によると、先進国が気候変動の緩和と適応のために、途上国側に1,000億ドル(約14.8兆円)の気候変動資金を動員するという世界目標は、2…
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![CTC、脱炭素やGX実現を支援する材料解析シミュレーションサービスの提供開始を発表 CTC、脱炭素やGX実現を支援する材料解析シミュレーションサービスの提供開始を発表]()
10月12日、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、マテリアルズ・インフォマティクスによる、カーボンニュートラルの実現やグリーントランスフォーメーション(GX)につながる材料解析シミュレーションサービスの提供開始を…
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![e-dash、愛媛信用金庫と業務提携を発表 e-dash、愛媛信用金庫と業務提携を発表]()
10月11日、CO2排出量可視化のクラウドサービス「e-dash」を提供するe-dash株式会社は、愛媛信用金庫と業務提携し、愛媛信用金庫の取引先企業の脱炭素への取り組みをともに支援することを発表した。 同社は本…
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![シェルパ・アンド・カンパニー、ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」正式版の提供開始 シェルパ・アンド・カンパニー、ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」正式版の提供開始]()
10月31日、シェルパ・アンド・カンパニー株式会社(シェルパ)は、2022年11月1日(火)より、ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」正式版の提供を開始することを発表した。 ■概要SmartESGは、社…
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![ふじみ野市、武州ガスと東京ガスと共に「カーボンニュートラルシティ実現に向けた包括連携協定」を締結 ふじみ野市、武州ガスと東京ガスと共に「カーボンニュートラルシティ実現に向けた包括連携協定」を締結]()
10月11日、ふじみ野市は、武州ガス株式会社、東京ガス株式会社と「カーボンニュートラルシティ実現に向けた包括連携協定」を締結したと発表した。 ふじみ野市では2022年10月に、「ふじみ野市ゼロカーボンシティ宣言」…
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![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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