アーカイブ:2022年 5月
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5月10日、太陽電池技術のスタートアップであるAmbient Photonics(以下、アンビエント)は、アマゾンのクライメート・プレッジ・ファンドと環境持続可能性に特化した初期段階投資家エコシステム・インテグリティ・…
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5月11日、炭素回収ソリューションのプロバイダーであるCarbon Clean(以下、カーボンクリーン)は、重化学工業の脱炭素化ソリューションを拡大するため、シリーズC資金調達ラウンドで1億5千万ドル(約200億円)の…
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5月10日、投資大手のブラックロックは、気候関連の株主提案の支持数が昨年に比べて減少すると予想を発表した。多くの提案が過度に規範的または制約的になり、長期的な価値創造の目標に合致していないためだという。 ブラック…
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5月11日、投資大手のブラックロックは、米国の黒人、ラテン系、ネイティブアメリカンのコミュニティを中心に、有色人種が所有、主導、または奉仕する事業やプロジェクトに投資する「ブラックロック・インパクト・オポチュニティ・フ…
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5月11日、グローバルなプロフェッショナルサービス企業であるデロイトは、企業の財務、会計、経理、コンプライアンスチームによるESGデータの収集、管理、報告を支援するソリューションなど、Workivaプラットフォームで使…
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5月10日、ユナイテッド航空は、持続可能な航空燃料(以下、SAF)と再生可能ディーゼルを製造するネステと、アムステルダムのスキポール空港発のフライトに使用する、今後3年間で最大5,250万ガロンのSAFの購入契約を締結…
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5月3日、Cloudfarms(以下、クラウドファーム)は、スイスの養豚業者や国際的な遺伝学顧客のサービスパートナーであるSUISAGと共同で、既存の生産管理システムの革新的なアプリケーション「Pig Passport…
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![PSI、生命保険・医療保険業界向けのESGガイド策定に向けパブリックコメントの募集開始 PSI、生命保険・医療保険業界向けのESGガイド策定に向けパブリックコメントの募集開始]()
4月26日、国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)の国連持続可能な保険原則(PSI)は、 世界の生命保険・医療保険業界向けの初の ESG ガイド策定に向け、外部のステークホルダーから意見を収集するためにパブリッ…
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![みずほ銀行、邦銀で初「サステナブルサプライチェーンファイナンス(SSCF)」の取扱開始 みずほ銀行、邦銀で初「サステナブルサプライチェーンファイナンス(SSCF)」の取扱開始]()
5月9日、株式会社みずほ銀行は、サプライヤーのサステナビリティに関するパフォーマンスが調達金利に連動する仕組みを組み入れたサステナブルサプライチェーンファイナンス(SSCF)の取り扱いを、邦銀として初めて開始したと発表…
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5月9日、気候変動に焦点を当てたプライベート・エクイティ・コンソーシアムである initiative Climat International(iCl)は、サステナビリティ・アドバイザリー会社ERMと共同で開発した、プ…
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上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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