カテゴリー:海外
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4月25日、欧州理事会は、EUが気候変動目標を達成することを目的とした一連の新法を採択したと発表した。本決定には、輸入品に対する炭素税の創設や、経済における複数部門からの排出量削減を支援することを目的としたEU排出量取…
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4月25日、気候ソリューションのスタートアップであるCarbonChainが1,000万ドル(約13億円)を調達し、AIを活用したカーボンアカウンティング・プラットフォームの拡充を図っていることを発表した。 20…
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4月18日、国連責任投資原則(PRI)、国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)、Finance for Biodiversity(FfB)財団は、機関投資家向けの「昆明-モントリオール生物多様性フレームワーク」…
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![スターバックス、「Greener Stores」プログラムを導入 スターバックス、「Greener Stores」プログラムを導入]()
4月17日、スターバックスは、アジア太平洋地域、ヨーロッパ・中東・アフリカ(EMEA)の2つの地域に、同社独自のグリーンビルディング認証「Greener Stores」を導入したと発表した。同認証を取得した店舗は、20…
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![VodafoneとCDPが提携し、サプライヤーの持続可能な取り組みにインセンティブを与えることを支援 VodafoneとCDPが提携し、サプライヤーの持続可能な取り組みにインセンティブを与えることを支援]()
4月10日、Vodafone・group PLCは、環境NPOのCDPと協力し、サプライヤーに二酸化炭素排出量の削減を促すフレームワークを開発したと発表した。 本フレームワークは、CDPが毎年行っている環境パフォ…
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4月18日、サプライチェーンの社会的責任を推進する国際的連合Responsible Business Alliance(RBA)のResponsible Minerals Initiative(RMI)は、RMIの「 …
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![Beneva、カナダの保険会社として初めて、国連が提唱する「ネット・ゼロ保険アライアンス」に加盟 Beneva、カナダの保険会社として初めて、国連が提唱する「ネット・ゼロ保険アライアンス」に加盟]()
4月20日、国連の「持続可能な保険原則イニシアティブ(PSI)」は、Benevaが北米に拠点を置く保険会社として初めてネット・ゼロ保険アライアンス(NZIA)に参加し、持続可能な保険原則(PSI)を採用したと発表した。…
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![ジョー・バイデン大統領、「エネルギーと気候に関する主要経済国フォーラム」を開催 ジョー・バイデン大統領、「エネルギーと気候に関する主要経済国フォーラム」を開催]()
4月20日、バイデン大統領は4回目となる「エネルギーと気候に関する主要経済国フォーラム(MEF)」を開催した。 アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、中華人民共和国、エジプト、欧州委員会、フランス、ドイ…
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![PepsiCo、新しいカスタマー・サステナビリティ・プラットフォームを発表 PepsiCo、新しいカスタマー・サステナビリティ・プラットフォームを発表]()
4月12日、PepsiCoは、顧客のサステナビリティ目標の達成を支援することを目的としたソリューションを提供する新しいプラットフォーム、「pep+ Partners for Tomorrow」を発表した。Partner…
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![DHL、持続可能な航空燃料への投資で米国の中小企業の船舶排出量削減に貢献 DHL、持続可能な航空燃料への投資で米国の中小企業の船舶排出量削減に貢献]()
3月21日、ロジスティクス大手のドイツポストDHLグループの国際宅配便部門であるDHL Expressは、米国の中小企業(SME)向けにGoGreen Plusサービスを拡大すると発表した。これにより、中小企業は持続可…
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- ISSB基準に関する最新動向から企業価値向上に向けた戦略的情報開示についてまで、講演と対談を通…
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![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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