カテゴリー:海外
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![ResponsAbility、気候に焦点を当てた食料・農業戦略のために約152億円を調達 ResponsAbility、気候に焦点を当てた食料・農業戦略のために約152億円を調達]()
6月20日、インパクト・アセット・マネージャーのResponsAbilityは、世界の気候変動目標に沿った世界の食料システムの変革を支援することを目的とした、気候変動に配慮した食料システム投資ソリューションのために1億…
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5月22日、議決権行使助言世界大手米ISSのESG評価部門であるISS ESGと、ドイツ証券取引所グループ傘下の機関投資家向けサービスプロバイダーQontigoは、国連の「国際生物多様性の日」を記念して、「ISS ST…
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6月1日、アパレル世界大手のH&Mは、他の著名な投資家とともに、独自のバイオベース・生分解性ポリエステルを開発したスタートアップKintra Fibersへの投資を発表した。 Kintra Fibersの…
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5月11日、英ESG投資推進NGOのShareActionは新しい報告書を発表した。本報告書によって、世界の資産運用会社のほとんどが、人権侵害への取り組みに役立つ主要なポリシーの利用を制限していることが明らかとなった。…
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6月5日、気候変動に関する欧州機関投資家グループ(IIGCC)は、機関投資家大手120機関以上が参加する低炭素経済推進イニシアティブTransition Pathway Initiative Global Climat…
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6月21日、米下院の共和党議員は、退職基金へのESG投資を制限することを目的とした新たな法案案を提出した。 共和党のアンディ・バー下院議員とリック・アレン下院議員が提出した新法案「健全なガイダンスの確保(ESG)…
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6月22日、英仏両政府は、企業が生物多様性クレジットを購入する市場を拡大し、自然回復に貢献するプロジェクトに資金を動員することを目的とした新たなイニシアティブ「英仏グローバル生物多様性クレジット・ロードマップ」の立ち上…
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6月22日、北米の鉄道会社カナディアン・パシフィック・カンザスシティ(CPKC)とCSXは、ディーゼル機関車用の水素コンバージョンキットを製造・配備することで、水素機関車の開発を目指す新たな合弁事業の計画を発表した。
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6月22日、ホーム・デポは、芝刈り機、リーフブロワー、トリマーを含む屋外用電動機器の米国およびカナダでの販売台数の85%以上を、ガスの代わりに充電式バッテリーで駆動させるという新たな目標を発表した。 同社によると…
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![プライベート・マーケッツのESG資金調達は2020年から2022年にかけて3倍に急増 プライベート・マーケッツのESG資金調達は2020年から2022年にかけて3倍に急増]()
6月22日、オルタナティブ投資データおよびインサイトを提供するPreqinの調査によると、プライベート・マーケット投資家の4分の3近くが、ESG関連の懸念を理由に投資機会を断ると回答しており、うち29%はすでに断ったと…
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2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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