カテゴリー:プレスリリース
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DICは6月18日、新たな目標として「2030年度50%削減」および「2050年度カーボンネットゼロ」の実現を目指すと発表した。 同社は以下、再生可能エネルギーの利用、サステナビリティ指標の策定、社内カーボンプラ…
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![イオン19店舗にて循環型プラットフォーム「Loop」の商品販売開始 イオン19店舗にて循環型プラットフォーム「Loop」の商品販売開始]()
イオンは5月25日(火)から、東京都の全店(17店舗)と神奈川、千葉各1店舗の「イオン」「イオンスタイル」等、計19店舗とネットスーパーにて、日用消耗品や食品など繰り返し使えるリユース容器を利用した商品のショッピングプ…
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![明治、リサイクル循環を構築 。プラスチックを516トン削減 明治、リサイクル循環を構築 。プラスチックを516トン削減]()
株式会社 明治は、プラスチック使用量の削減を目的に、ヨーグルトや牛乳などの保管・輸送に使用するプラスチック製物流資材(クレート:主に輸送時に商品を保管するトレー)のリサイクル循環を構築し、2021年4月より順次運用を開…
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![安藤ハザマ、LCA手法を活用した、建築物の新たな環境影響評価 安藤ハザマ、LCA手法を活用した、建築物の新たな環境影響評価]()
安藤ハザマは4月13日、神奈川県川崎市で設計・施工にて建設中の当社独身寮でライフサイクルアセスメント(以下、LCA)を実施し、カーボンフットプリント(CFP)認定を取得した。 カーボンフットプリント(CFP)とは…
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![国交省、グリーン社会実現に向け方針「国土交通グリーンチャレンジ」とりまとめ 国交省、グリーン社会実現に向け方針「国土交通グリーンチャレンジ」とりまとめ]()
国交省は第5回「グリーン社会WG」を開催し、この調査審議を踏まえて、グリーン社会の実現に向けた「国土交通グリーンチャレンジ」をとりまとめると発表した。 同省は2050年カーボンニュートラルの実現、気候危機への対応…
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![トヨタ自動車、CO2排出量ゼロ目標前倒し 2035年までに トヨタ自動車、CO2排出量ゼロ目標前倒し 2035年までに]()
トヨタ自動車は11日、2035年までに世界の自社工場のCO2排出量を実質ゼロにすると発表した。 同社は2015年に国内でもいち早く長期目標を掲げ、2050年にはグローバル工場のCO2排出量を実質ゼロにすることを発…
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![マツダ、2030年に向け方針 電動化比率は100%、EV比率は25% マツダ、2030年に向け方針 電動化比率は100%、EV比率は25%]()
マツダ株式会社は17日、技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」に基づき2030年に向けた新たな技術・商品の開発方針を発表した。 掲げられた5つの方針の1つには電動化の推進が挙げ…
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![大和ハウス工業、森林破壊ゼロの達成に向けた木材調達の方針を策定 大和ハウス工業、森林破壊ゼロの達成に向けた木材調達の方針を策定]()
大和ハウス工業株式会社は、2030年までに建設する建物における木材の調達に伴う森林破壊をゼロにし、2055年までに全事業における材料調達による森林破壊を根絶することを目指している。 そして同社は6月16日、4つの…
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![IKEA IKEA]()
イケアは、米国消費者製品安全委員会と協力して、PLA(ポリ乳酸またはポリ乳酸)素材を使用したHEROISKおよびTALRIKAのボウル、プレート、マグカップを自主的にリコールすることを発表した。 [um_logg…
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![川崎重工が社債「サステナビリティボンド」発行100億円 川崎重工が社債「サステナビリティボンド」発行100億円]()
川崎重工業は15日、サステナビリティボンドを発行した。サステナビリティボンドとは資金使途を環境・社会の持続可能性に貢献する事業に特化した資金を調達するために発行される債券のこと。発行年限は10年で発行額は100億円とな…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成しています。今後の動向により内容は随時更新され…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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