カテゴリー:国内ニュース
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株式会社三菱UFJ銀行(本社:東京都千代田区、取締役頭取執行役員:半沢淳一、以下三菱UFJ銀行)は、ESG・脱炭素領域においてベンチャー投資を行うインクルージョン・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役:服部…
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![キリンビバレッジ、湘南工場でリサイクルレジンを100%使ったペットボトルのプリフォーム製造を開始 キリンビバレッジ、湘南工場でリサイクルレジンを100%使ったペットボトルのプリフォーム製造を開始]()
1月20日、キリンビバレッジは、湘南工場で、リサイクルレジンを100%使ったペットボトルのプリフォームの製造を3月上旬より開始すると発表した。 現在、湘南工場では、バージンレジンを使ったプリフォームは製造している…
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![ロート製薬とユーグレナ、資本業務提携契約を締結 Well-beingな社会の実現に向けて協業を推進 ロート製薬とユーグレナ、資本業務提携契約を締結 Well-beingな社会の実現に向けて協業を推進]()
1月19日、ロート製薬株式会社と株式会社ユーグレナは、持続可能な社会の実現に向けた協業の推進を目的として、資本業務提携契約を締結した。 「Connect for Well-being」を経営ビジョンに掲げ、主にヘ…
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1月19日、Hondaは国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)と、月面探査車両の居住スペースとシステム維持に電力を供給するための「循環型再生エネルギーシステム」について研究開発契約を締結した。今回の契約締結に…
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1月12日、KDDI傘下のauエネルギーホールディングスは、脱炭素社会への貢献を目的に再生可能エネルギー発電の事業化を目指し、「auリニューアブルエナジー企画」を設立した。本企画は、2023年度からの太陽光発電を中心と…
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1月12日、Tokamak Energyは、古河電気工業株式会社および古河電工グループのSuperPowerと、 Tokamakの新しい先端試作核融合装置ST80-HTS向けに数百キロメートルの高温超電導(HTS)専門…
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1月17日、全日本空輸株式会社(ANA)は、アメリカの再生可能エネルギー企業Ravenおよび伊藤忠商事株式会社と、主要国際線における10年間の持続可能な航空燃料(SAF)供給契約を締結し、供給量は年間20万トン(約2億…
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![経産省、2023年度に実施予定の洋上風力発電に関するセントラル方式による調査対象区域を選定 経産省、2023年度に実施予定の洋上風力発電に関するセントラル方式による調査対象区域を選定]()
1月13日、経済産業省及び国土交通省は、洋上風力発電に関するセントラル方式の一環として、独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)が2023年度に実施を予定する調査対象区域について、都道府県からの情報提供…
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![伊藤忠商事、家庭用蓄電池によるデマンドレスポンス実証を開始 伊藤忠商事、家庭用蓄電池によるデマンドレスポンス実証を開始]()
1月6日、伊藤忠商事は、子会社であるグリッドシェアジャパンを通じて、小売電気事業者と提携して株式会社NFブロッサムテクノロジーズが製造販売する家庭用蓄電池を遠隔で制御する実証を順次開始することを発表した。本取組を通じて…
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![アサヒ、PETボトルキャップの水平リサイクル「キャップtoキャップ」実現に向けたコンソーシアムを発足 アサヒ、PETボトルキャップの水平リサイクル「キャップtoキャップ」実現に向けたコンソーシアムを発足]()
1月12日、アサヒグループジャパン株式会社、双日プラネット株式会社、日本クロージャー株式会社は、PETボトル用キャップの水平リサイクル「キャップtoキャップ」の実現に向けて共同で技術検証の取り組みを開始することを発表し…
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- ISSB基準に関する最新動向から企業価値向上に向けた戦略的情報開示についてまで、講演と対談を通…
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![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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