カテゴリー:国内ニュース
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![国交省、グリーン社会実現に向け方針「国土交通グリーンチャレンジ」とりまとめ 国交省、グリーン社会実現に向け方針「国土交通グリーンチャレンジ」とりまとめ]()
国交省は第5回「グリーン社会WG」を開催し、この調査審議を踏まえて、グリーン社会の実現に向けた「国土交通グリーンチャレンジ」をとりまとめると発表した。 同省は2050年カーボンニュートラルの実現、気候危機への対応…
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![グンゼ、人権侵害への懸念で新疆綿の使用中止を検討 グンゼ、人権侵害への懸念で新疆綿の使用中止を検討]()
グンゼが6月16日、中国・新疆ウイグル自治区で生産されたコットン(綿)の使用を中止する方向で検討していることがわかった。 該当製品はレッグウェア「ハクケア」シリーズの一部。別の素材への変更を検討しているという。同…
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![官民連携で水素技術開発に本腰へ 官民連携で水素技術開発に本腰へ]()
2050年の脱炭素社会実現に向け、政府や企業が燃焼時に二酸化炭素(CO2)を排出しない水素の本格活用に向けた動きを加速させている。 政府は月内に決定する成長戦略で、30年までに水素ステーションを現在の約160基か…
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![東京大学とMUFGは脱炭素社会へ向け、研究活動に寄付支援 東京大学とMUFGは脱炭素社会へ向け、研究活動に寄付支援]()
6月17日、東京大学と三菱 UFJ フィナンシャル・グループ(以下、MUFG)は、カーボンニュートラルの実現に向け連携していくことで合意した。 MUFG は、世界が直面している最も深刻な問題の一つである気候変動へ…
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![マネックス証券、J-クレジット取引市場に参入 マネックス証券、J-クレジット取引市場に参入]()
6月17日、マネックス証券株式会社はJ-クレジット取引市場へ参入したと発表した。J-クレジット*取引市場への参入は主要ネット証券では初めて。 マネックスグループはこれまでもESG(環境・社会・企業統治)活動が「自…
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![トヨタ自動車、CO2排出量ゼロ目標前倒し 2035年までに トヨタ自動車、CO2排出量ゼロ目標前倒し 2035年までに]()
トヨタ自動車は11日、2035年までに世界の自社工場のCO2排出量を実質ゼロにすると発表した。 同社は2015年に国内でもいち早く長期目標を掲げ、2050年にはグローバル工場のCO2排出量を実質ゼロにすることを発…
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![マツダ、2030年に向け方針 電動化比率は100%、EV比率は25% マツダ、2030年に向け方針 電動化比率は100%、EV比率は25%]()
マツダ株式会社は17日、技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」に基づき2030年に向けた新たな技術・商品の開発方針を発表した。 掲げられた5つの方針の1つには電動化の推進が挙げ…
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![大和ハウス工業、森林破壊ゼロの達成に向けた木材調達の方針を策定 大和ハウス工業、森林破壊ゼロの達成に向けた木材調達の方針を策定]()
大和ハウス工業株式会社は、2030年までに建設する建物における木材の調達に伴う森林破壊をゼロにし、2055年までに全事業における材料調達による森林破壊を根絶することを目指している。 そして同社は6月16日、4つの…
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![国会議事堂]()
宇宙空間で採取した資源の所有権を民間企業などに認める宇宙資源法が15日成立した。この法律は、民間事業者による宇宙資源の探査及び開発に関する事業活動を促進することを目的としている。民間事業者は月などの天体を含む宇宙空間に…
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![「空の脱炭素」に向け、次世代航空機技術の安全基準づくり 「空の脱炭素」に向け、次世代航空機技術の安全基準づくり]()
国土交通省は水素燃料の活用や電動化など脱炭素に寄与する次世代航空機技術の安全基準を策定する。23年度以降に安全基準を策定し、日本の基準を国際標準にするべく国際機関に採択を働きかける。有識者会議で次世代技術についての実用…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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