カテゴリー:国内ニュース
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![green tall trees at daytime]()
7月8日、環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)と熱帯林行動ネットワーク(JATAN)は明治の東京五輪ライセンス商品におけるパーム油調達が東京五輪「持続可能性に配慮した調達コード」に違反した疑い…
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![東証、1部上場664社がプライム基準を満たさないと発表 東証、1部上場664社がプライム基準を満たさないと発表]()
7月9日、東証は2022年4月から実施する市場区分再編に関し、新上場区分への判定を実施し、東証一部上場企業2,191社のうち、664社(全体の約3割)が新「プライム市場」の上場基準を満たさないことを発表した。 東…
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![経済産業省ロゴ]()
7月9日、経済産業省は「AI原則実践のためのガバナンス・ガイドラインver.1.0」を公表した。同ガイドラインは、政府が2019年3月に公表した「人間中心のAI社会原則」を具体的に実践するための指針として作成され、法的…
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![政府、風力発電のアセスメント制度について検討会開催 政府、風力発電のアセスメント制度について検討会開催]()
7月15日、経済産業省と環境省は、令和3年度「再生可能エネルギーの適正な導入に向けた環境影響評価のあり方に関する検討会(第1回)」を開催する。 背景として、「規制改革実施計画」(令和3年6月18日閣議決定)で経済…
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![東邦ガス、2050年までにカーボンニュートラル実現へ 東邦ガス、2050年までにカーボンニュートラル実現へ]()
東邦ガス株式会社は7月9日、昨今の世界的な地球温暖化に対する危機感の高まりを受け、グループとしての決意や今後の対応の方向性を示すため、「東邦ガスグループ 2050年カーボンニュートラルへの挑戦」を策定したと発表した。
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本記事はESG / SDGsに力を入れて取り組んでいる上場会社の事例を取り上げるシリーズになります。 第14弾として、本日は株式会社三菱ケミカルホールディングス(以下、三菱ケミカル)を取り上げたいと思います。三菱…
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七十七銀行は2021年度のESG関連の融資目標を前年度の倍となる200億円に設定した。制度の内容は、地球温暖化対策のための再生可能エネルギー・省エネルギー設備投資等に対するESG融資の利息のうち、最大1%(3年間)を…
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イオンは7月8日、「イオン 脱炭素ビジョン2050」目標達成に向け、より確実なものとするため、2030年までに日本国内の店舗で使用している年間 約71億 kWhのうち、50%を再生可能エネルギーに切り替える目標を新たに…
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![アサヒバイオサイクル、「ビール酵母細胞壁」由来の農業資材で“稲作の天敵”ジャンボタニシによる稲の食害低減 アサヒバイオサイクル、「ビール酵母細胞壁」由来の農業資材で“稲作の天敵”ジャンボタニシによる稲の食害低減]()
アサヒバイオサイクル株式会社は、JAぎふと共同で、水稲栽培に「ビール酵母細胞壁」由来の農業資材(肥料原料)を使用することで、ジャンボタニシによる稲の食害を低減できるかを確認する評価試験を行いその効果を確認した。 …
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![環境省、観光MaaS(日光MasS)を脱炭素型地域交通モデル構築支援事業として採択 環境省、観光MaaS(日光MasS)を脱炭素型地域交通モデル構築支援事業として採択]()
環境省は「地域の脱炭素交通モデル構築支援事業(自動車CASE活用による脱炭素型地域交通モデル構築支援事業)」として、東武鉄道、JTB、栃木県、JTBコミュニケーションデザイン、オリックス自動車及びトヨタレンタリース栃…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成しています。今後の動向により内容は随時更新され…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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