国際協力機構(JICA)が23日に発行条件を決定した2本立てソーシャルボンド(社会貢献債)は、ESG(環境、社会、企業統治)投資を選好する幅広い投資家から発行総額の3倍を超える需要を集めた。
年限は10年と20年で、発行額はいずれも100億円だ。
国際協力機構(JICA)が23日に発行条件を決定した2本立てソーシャルボンド(社会貢献債)は、ESG(環境、社会、企業統治)投資を選好する幅広い投資家から発行総額の3倍を超える需要を集めた。
年限は10年と20年で、発行額はいずれも100億円だ。
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