タグ:サステナビリティ
-
12月12日、CO2利用企業のDimensional Energyは、シリーズA資金調達ラウンドで2,000万ドル(約28億円)を調達したことを発表した。 ニューヨーク州イサカを拠点とするDimensional …
-
11月30日、世界気象機関(WMO)は、国連気候変動枠組条約第28回ドバイ締約国会議(COP28)に先立ち、2023年10月末までのデータを元にした「世界気候の現状2023」の暫定版を発表した。その結果、2023年は観…
-
11月29日、英国の飲料大手企業、Diageoとシンガポールの低炭素・低廃棄輸送技術企業であるecoSPIRITSは、アルコール飲料ブランド「ゴードン」「スミノフ」「キャプテン・モルガン」を再利用可能なガラス瓶で実証販…
-
11月27日、カーギルは、ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイにおける主要な連作作物のサプライチェーンで、2025年までに森林破壊と農地転換をゼロにすると発表した。 同社は2030年までに南米全域で森林破壊と土地転…
-
11月21日、ペプシコがリジェネラティブ農業の推進を目的とするアクセラレーター基金「Positive Agriculture Outcomes(PAO)Fund」を通じて、新たに9カ国8プロジェクトに資金提供すると発表…
-
12月13日、ドバイで開催された国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)において、化石燃料からの世界的な脱却を求める最終合意が承認された。 化石燃料の「段階的な廃止」を求める一部の国や環境団体の野望に…
-
12月11日、英国政府は、規制当局を通じて直接罰金を科すことができる市民制裁制度であるVMP(Variable Monetary Penalties)を通じて、環境庁が環境汚染を行った企業に科すことができる罰金の上限を…
-
12月13日、パリを拠点とするグローバル銀行BNPパリバは、気候変動緩和のための資金調達と欧州大陸のエネルギー転換プロジェクトの支援を目的とした新しいファンド、BNPパリバ・クライメート・インパクト・インフラストラクチ…
-
12月12日、熱エネルギー貯蔵開発企業のFourth Powerは、シリーズA資金調達ラウンドで1900万ドル(約26億円)を調達したと発表した。 エネルギー貯蔵ソリューションは、エネルギー転換の重要な投資分野と…
-
12月12日、英国の競争市場庁(CMA)は、世界的な消費者ブランド大手であるユニリーバに対し、同社が一部の製品の環境属性を誇張している可能性があるという「懸念される様々な慣行」が最初の調査で明らかになったことを受け、同…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.