タグ:サステナビリティ
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![DWS、米国グリーンインフラETFを設定 DWS、米国グリーンインフラETFを設定]()
7月13日、資産運用会社DWSの上場投資信託事業Xtrackersは、米国のグリーン・インフラ・セクターへの投資機会を投資家に提供することを目的とした新ファンド、Xtrackers米国グリーン・インフラ・セレクト・エク…
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![JSFA、温室効果ガス排出量 Scope3算定事例集を一般公開 JSFA、温室効果ガス排出量 Scope3算定事例集を一般公開]()
6月30日、ジャパン・サステナブル・ファッション・アライアンス(JSFA)はScope3算定を終えているJSFA会員企業の算定事例・知見を取りまとめた「温室効果ガス排出量 Scope3算定事例集」を一般公開した。 …
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![EU、貨物輸送の脱炭素化に向けた新規制を発表 EU、貨物輸送の脱炭素化に向けた新規制を発表]()
7月11日、欧州委員会は、貨物輸送部門の効率性と持続可能性の向上を目的とした新たな一連の措置案を発表した。これには、電気大型車へのシフトを加速させることを目的とした規則の導入、鉄道への貨物輸送の誘致、船会社によるカーボ…
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![グリーン・エネルギー・インフラ・サービス・プロバイダーのNexus PMGが約69億円を調達 グリーン・エネルギー・インフラ・サービス・プロバイダーのNexus PMGが約69億円を調達]()
7月11日、廃棄物から価値を生み出し、低炭素インフラのアドバイザリーおよびサービスを提供するNexus PMGは、同社のサービスと開発努力の加速を目的とした成長株式ラウンドで5,000万ドル(約69億円)を調達したと発…
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![EU議会の採決で自然回復法が僅差で敗れる EU議会の採決で自然回復法が僅差で敗れる]()
7月12日、自然再生法を否決する動議が提出され、否決された。 自然再生法案は、劣化した生態系の持続的な回復を可能にし、EUの気候変動目標に貢献するとともに、EU生物多様性戦略の重要な要素を形成することを目的として…
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近年エシカル消費に関連する認証ラベルや規格を取得する企業は、日本国内でも増えつつある。しかし、欧州を中心とする海外での取り組みと比較するとまだ多くはないのが現実である。認証ラベルは、消費者への商品訴求という側面だけでな…
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![Rio Tintoと住友商事、天然ガスを水素に置き換えて低炭素アルミナを製造 Rio Tintoと住友商事、天然ガスを水素に置き換えて低炭素アルミナを製造]()
7月12日、世界的な鉱業・金属企業であるRio Tintoは、住友商事とのパートナーシップにより、オーストラリアのクイーンズランド州にあるヤーワン・アルミナ精錬所に、アルミナ製造における炭素集約度の削減を目的としたパイ…
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![デロイト調査:ESG、調達担当役員の最優先課題第2位に デロイト調査:ESG、調達担当役員の最優先課題第2位に]()
7月10日、世界的なプロフェッショナルサービス企業であるデロイトの新たな調査において、ESGは世界中の調達責任者にとって重要な重点分野となっており、前回の2021年調査の7位から2位に上昇した。 デロイトは、本報…
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![CIP、再生可能エネルギー・インフラ・ファンドに8,700億円以上を調達 CIP、再生可能エネルギー・インフラ・ファンドに8,700億円以上を調達]()
7月10日、エネルギー・インフラ投資マネジャーのCopenhagen Infrastructure Partners (CIP)は、再生可能エネルギーに特化した5番目の旗艦ファンドであるCI Energy Transi…
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7月5日、英金融当局のFCA(金融行為規制機構)は、ESG評価・データプロバイダー向けの自主的な行動規範案を発表した。2023年10月5日までパブリックコメントを募集している。最終的な行動規範は2023年末に公表される…
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上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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