タグ:サステナビリティ
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6月8日、General Motorsは、2025年からEV会社Teslaの北米充電規格(NACS)を自社のEVに採用し、2024年早々には現在のGMのEVドライバーがアダプターを使ってTeslaのスーパーチャージング…
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6月7日、Uberは、Uber Eatsの配送プラットフォームに関する一連の新しいサステナビリティの約束と取り組みを発表した。2040年までにすべての配送における排出ガスをなくすこと、2030年までに配送から出る不要な…
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6月7日、オーストラリア政府は、オーストラリアの金融規制機関であるオーストラリア健全性規制庁(APRA)に対し、気候変動関連リスクをその役割の一部として組み込むことを初めて義務付けることを発表した。 オーストラリ…
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6月7日、気候技術企業のOXCCUは、1,800万ポンド(約31億円)を調達したと発表した。今回の資金調達により、同社は、回収した二酸化炭素から製造する持続可能な航空燃料(SAF)の商品化を目指す。 SAFは、現…
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6月5日、バイデン政権は、エネルギー集約型産業で使用される低炭素水素の生産、使用、流通を大幅に拡大し、米国の脱炭素化目標をサポートすることを目的とした「米国クリーン水素戦略およびロードマップ」を発表した。 水素は…
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6月8日、気候ソリューションに特化した投資事業者Just Climateは、設立当初のファンド「Climate Assets Fund I」で15億ドル(約2,090億円)を調達し、当初の目標額10億ドル(約1,390…
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5月30日、プロフェッショナルサービス企業PwCの新しいレポートによると、ESGに焦点を当てた世界のプライベートマーケット(PM)の運用資産は、今後数年間で急増すると予想され、LP投資家のかなりの割合がESG投資への配…
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6月8日、エネルギー供給会社であるØrstedは、同社初のブルーボンドの募集を発表した。1億ユーロ(約150億円)の資金を調達し、同社の海洋生物多様性と持続可能な海運への取り組みに資金を提供することを目的としている。
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5月16日、化学大手3Mは、二酸化炭素除去(CDR)技術開発スタートアップSvante Technologiesと協力し、大気中に存在する二酸化炭素を捕捉して永久に除去できる材料を開発し、材料科学に基づく気候技術ソリュ…
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5月30日、持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)は、フィンランドのヘルシンキで開催された世界循環経済フォーラムで、循環型移行指標(CTI)v4.0を発表した。本指標は、企業が循環型戦略と気候や自然への影響…
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2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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