タグ:ESG
-
![]()
4月8日、エンタープライズ・ファイナンス・マネジメントのリーディングカンパニーであるOneStream(OS)は、新たなESG(環境・社会・ガバナンス)レポーティング&プランニング・ソリューションを発表した。このソ…
-
![]()
4月9日、IFRS財団と自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)は、自然資本に関する情報開示の国際的な整合を目指し、正式に協働することを発表した。両者は覚書(MoU)を締結し、国際サステナビリティ基準審議会(IS…
-
![【新着】EUDR簡素化が公表でどう変わる?最新動向と企業の対応ポイントを整理 【新着】EUDR簡素化が公表でどう変わる?最新動向と企業の対応ポイントを整理]()
EUにて2024年に導入が予定されていた森林破壊防止規則(EUDR)は、2025年12月への適用延期が決定していたが、ついに、2025年4月15日に、実務負担の軽減を目的とした簡素化措置の具体的な内容が発表された。 …
-
![]()
2024年のEU排出量取引制度(EU ETS)に基づく排出量がさらに削減されたことが発表された。中でも、電力生成が脱炭素化の進展において最も重要な役割を果たした。 EU加盟国が2025年3月31日までに報告したデ…
-
![気候変動リスクを財務諸表にどう反映する? 開示のポイントと実務対応 気候変動リスクを財務諸表にどう反映する? 開示のポイントと実務対応]()
ISSB(国際サステナビリティ基準審査会)やSSBJ(サステナビリティ基準委員会)が気候変動リスクの情報開示に関する基準を公開している。これに伴い、気候変動リスクが企業の財務や経営に与える影響が国内外でも一層注目されて…
-
![]()
4月2日、Rocheが、気候変動対策において重要なマイルストーンを達成したことを発表した。Science Based Targets initiative (SBTi) が、Rocheのネット・ゼロ目標を正式に承認した…
-
![]()
4月1日、世界中の産業に品質保証サービスを提供するIntertekは、新たなEU森林破壊規制(EUDR)への対応を支援する包括的なソリューションを発表した。この規制は、木材、ゴム、ココア、コーヒー、牛、ダイズ、パーム油…
-
![]()
4月、Speeki AcademyがESGやサステナビリティに関する実践的なスキルを提供するためのトレーニングプログラムを開始したことを発表した。Speeki Academyは、6つの主要なフォーカスエリアに基づいて設…
-
![]()
3月26日、ニューヨーク州環境保護局(DEC)は、特定の温室効果ガス(GHG)排出源からの報告を義務付ける規制案を発表した。本規制は、州の包括的な汚染削減、クリーンな空気の提供、地域のレジリエンス向上、クリーンエネルギ…
-
![]()
3月31日、オーストラリア証券投資委員会(ASIC)は、サステナビリティ報告に関する規制ガイド「Regulatory Guide 280 Sustainability reporting(RG 280)」を発表した。本…
おすすめコラム
-
![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.