タグ:ESG
-
![アクセンチュア、VRベースのDEIトレーニング・プラットフォーム「Praxis Labs」に出資 アクセンチュア、VRベースのDEIトレーニング・プラットフォーム「Praxis Labs」に出資]()
6月15日、グローバルなプロフェッショナル・サービス企業であるアクセンチュアは、ベンチャー部門であるアクセンチュア・ベンチャーズが主導する、仮想現実をベースとしたダイバーシティ&インクルージョンの学習プラットフォーム「…
-
![バイデン大統領、4,000億円超の気候レジリエンス投資を発表 バイデン大統領、4,000億円超の気候レジリエンス投資を発表]()
6月19日、バイデン大統領は、気候変動の影響から沿岸地域や電力網のインフラを保護することを目的とした約29億ドル(約4,100億円)の投資を発表した。 大統領就任初日に米国がパリ協定に復帰したのを皮切りに、バイデ…
-
![]()
5月18日、世界銀行は、報告書「Thriving: Making Cities Green, Resilient, and Inclusive in a Changing Climate」を発表した。本報告書では、気候…
-
![]()
5月30日、味の素は、CO2を栄養源として生成される微生物たんぱく質「Solein」を開発し、シンガポールでの販売許可を取得したSolar Foodsと戦略的提携に関する基本合意書を締結した。本締結により、味の素とSo…
-
![ボーイング、世界のSAF生産能力を追跡するツールを発表 ボーイング、世界のSAF生産能力を追跡するツールを発表]()
6月20日、航空宇宙大手のボーイングは、今後10年間の持続可能な航空燃料(SAF)の生産能力を追跡し、ジェット燃料の総消費量に対するSAFの予測使用量を視覚化できる新しいツール「SAFダッシュボード」を発表した。 …
-
![FinastraとGreen RWA、銀行向け気候リスク管理プラットフォームを発表 FinastraとGreen RWA、銀行向け気候リスク管理プラットフォームを発表]()
6月20日、金融ソフトウェア会社Finastraと気候変動に関する非営利団体Green RWAは、銀行が気候変動リスクを理解し管理することを目的とした対話型プラットフォーム、Climate-Extended Risk …
-
![スイスの有権者が「ネット・ゼロ気候法」を承認 スイスの有権者が「ネット・ゼロ気候法」を承認]()
6月16日、スイスの有権者は、2050年までに温室効果ガス(GHG)排出量をネット・ゼロにするという同国の約束を承認し、国民投票で59%が気候・革新法を支持した。 気候法には、国やセクターごとの中間的な排出削減目…
-
![フランスのマクロン大統領、航空機の脱炭素化のために年間約465億円を約束 フランスのマクロン大統領、航空機の脱炭素化のために年間約465億円を約束]()
6月19日、フランスのエマニュエル・マクロン大統領は、航空部門の脱炭素化を目指す技術と低炭素燃料に2030年まで年間3億ユーロ(約465億円)を投資することを表明した。 マクロン大統領は、ヴィラロッシュのサフラン…
-
![MAPFRE、約155億円のバイオメタンファンドを立ち上げ MAPFRE、約155億円のバイオメタンファンドを立ち上げ]()
6月19日、スペインの保険会社であるマフィアは、スペインにおけるバイオメタン事業の建設・開発への投資を目的とした新ファンド「MAPFRE Energías Renovables II, FCR」を設立したことを発表した…
-
![LGIM、「ダイヤルムーバー」企業に気候、生物多様性、ロビー活動の期待値を設定 LGIM、「ダイヤルムーバー」企業に気候、生物多様性、ロビー活動の期待値を設定]()
6月19日、欧州最大級の資産運用会社であるリーガル&ゼネラル・インベストメント・マネジメント(LGIM)は、100社以上の「ダイアルムーバー」企業(規模や各セクターの気候変動対策を促進する可能性に基づいて対象企業を選定…
おすすめコラム
-
![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.