タグ:ESG
-
10月24日、国連責任投資原則(PRI)が、ESG(Environmental, Social, and Governance)投資の進化を支援する「プログレッション・パスウェイ」フレームワークの共同設計作業を開始した…
-
11月6日、欧州最大級の資産運用会社であるリーガル&ジェネラル・インベストメント・マネジメント(LGIM)は、投資家にソブリンESGの強化された枠組みへのエクスポージャーを提供し、ソブリン債全体でESGを統合することを…
-
11月8日、調査プロバイダーであり環境情報開示プラットフォームであるCDPと欧州財務報告諮問グループ(EFRAG)は、CDPの情報開示システムとEUが最近採択した欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)との整合性を最大…
-
11月7日、投資大手のブラックロックとエネルギー大手のオクシデンタル(オキシ)は、ブラックロックが顧客に代わって、オキシの炭素回収に特化した子会社1PointFiveが現在建設中の世界最大の直接空気回収(DAC)施設と…
-
CRMソリューションプラットフォームのHubSpotは、2040年までにバリューチェーン全体で温室効果ガス(GHG)排出量をネット・ゼロにするという新たなコミットメントを発表した。 本コミットメントと同時に、Hu…
-
11月7日、専門職教育プラットフォームxUnlockedは、専門職・職業教育企業BPP Education GroupによるシリーズA投資により、同社の成長を支援するため500万ポンド(約9億円)を調達したと発表した。…
-
11月6日、電池材料のリサイクルと再利用に特化したクリーンテック新興企業プリンストン・ニューエナジー(PNE)は、シリーズA資金調達ラウンドの初回クロージングで1600万ドル(約24億円)を調達したと発表した。 …
-
11月6日、プライベートエクイティおよびベンチャーキャピタル投資家のEQTグループは、EQTインフラストラクチャーが英国を拠点とする蓄電池およびフレキシブル発電インフラ開発・運営会社のStatera EnergyをIn…
-
11月6日、オランダの市場規制機関であるオランダ金融市場庁(AFM)は、EUの持続可能な金融情報開示規制(SFDR)の改革案に関するポジションペーパーを発表した。 AFMによると、本提案はSFDR規制を投資家にと…
-
11月8日、フランスのブルーノ・ル・メール経済・金融・復興相は、フランスの社会的責任投資(SRI)ラベルの一連の更新を発表した。本ラベルは、SRIラベル付きファンドからほとんどの石油・ガス企業を事実上除外する新たなルー…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.