タグ:CSRD
-
3月、ビジネス・データおよびレポーティング・ソリューション・プロバイダーであるWorkivaが発表した新しい調査によると、投資家はEUのCSRDや米国SECの新しい気候変動報告規則などの新しいサステナビリティ関連報告規…
-
3月5日、ビジネスおよび金融市場情報サービスプロバイダーのブルームバーグが発表した新しい調査によると、投資家は、報告された企業のサステナビリティ・データのカバレッジや質の問題への対処、新たな規制によるESG報告要件の結…
-
2月19日、国際NGOであるWorld Benchmarking Alliance(WBA)は、EUの企業サステナビリティ報告指令(CSRD)で法定ルール化された欧州サステナビリティ開示基準(ESRS)に基づく開示につ…
-
2月7日、欧州議会と欧州理事会の議員らは、企業サステナビリティ報告指令(CSRD)に基づき、企業がセクター別のサステナビリティ開示を提供するための基準およびEU域外企業のサステナビリティ報告のための基準の採用を延期する…
-
1月22日、欧州財務報告諮問グループ(EFRAG)は、中小企業向けのサステナビリティ報告基準案を含む新しい公開草案のリリースを発表した。本草案は、EUの企業サステナビリティ報告指令(CSRD)に基づく欧州における新しい…
-
2024年、注目すべきESGテーマとは? 本コラムは「シェルパ・アンド・カンパニー、Chief ESG Innovation Officer(ESG責任者)中久保菜穂が個人的に運営しているブログ」より許可を得て転…
-
12月21日、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)とEUの金融報告フレームワーク検討機関であるEuropean Financial Reporting Advisory Group(EFRAG)が、相互運用性…
-
10月13日、欧州議会の40人以上の議員からなるグループは、最近可決された欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)を否決し、同基準をより簡素で負担が少なく、拡大解釈のない企業のサステナビリティ開示規則に置き換えることを…
-
サスティナビリティ(非財務情報)に関する情報開示が主流化しているものの、これまで「国際的に共通」した定義や概念は存在していないのが実情である。各企業は、様々な外部機関や評価機関の基準を参照しながら、情報開示をしているの…
-
9月4日、欧州財務報告諮問グループ(EFRAG)とグローバル・リポーティング・イニシアティブ(GRI)は、欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)とGRI基準との間で高水準の相互運用性を達成したことを確認する声明を発表…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.