タグ:CSRD
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2024年、注目すべきESGテーマとは? 本コラムは「シェルパ・アンド・カンパニー、Chief ESG Innovation Officer(ESG責任者)中久保菜穂が個人的に運営しているブログ」より許可を得て転…
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12月21日、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)とEUの金融報告フレームワーク検討機関であるEuropean Financial Reporting Advisory Group(EFRAG)が、相互運用性…
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10月13日、欧州議会の40人以上の議員からなるグループは、最近可決された欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)を否決し、同基準をより簡素で負担が少なく、拡大解釈のない企業のサステナビリティ開示規則に置き換えることを…
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サスティナビリティ(非財務情報)に関する情報開示が主流化しているものの、これまで「国際的に共通」した定義や概念は存在していないのが実情である。各企業は、様々な外部機関や評価機関の基準を参照しながら、情報開示をしているの…
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9月4日、欧州財務報告諮問グループ(EFRAG)とグローバル・リポーティング・イニシアティブ(GRI)は、欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)とGRI基準との間で高水準の相互運用性を達成したことを確認する声明を発表…
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7月31日、欧州委員会は、欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)を採択したと発表した。ESRSは、EUの企業サステナビリティ報告指令(CSRD)に基づき、企業がサステナビリティに関連する影響、機会、リスクについて報告…
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![EU市場規制当局、目論見書におけるサステナビリティ情報開示への期待を発表 EU市場規制当局、目論見書におけるサステナビリティ情報開示への期待を発表]()
7月11日、EUの市場監督機関である欧州証券市場庁(ESMA)は、株式・非株式目論見書における持続可能性に関連した開示に関する期待事項を発表した。 ESMAによると、本ガイダンスは、投資家が十分な情報を得た上で投…
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7月7日、Eurosif、PRI、IIGCC、EFAMA、UNEP FIを含む投資およびサステナブル投資団体の連合は、90以上の資産運用会社とともに、欧州委員会に対し、欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)の最近の変…
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![欧州委員会、サステナビリティ・レポートの規制を緩和 欧州委員会、サステナビリティ・レポートの規制を緩和]()
6月12日、欧州委員会は、EUが制定を予定している「企業持続可能性報告指令(CSRD)」に基づき、企業が持続可能性に関連する影響、機会、リスクについて報告するための規則および要件である「欧州持続可能性報告基準(ESRS…
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![94%の企業がCSRDへの対応を計画 94%の企業がCSRDへの対応を計画]()
5月17日、ビジネスデータおよびレポーティングソリューションプロバイダーであるWorkivaが発表した新しい調査によると、欧州および英国のほぼすべての上場企業が、EUの次期企業サステナビリティ報告指令(CSRD)に準拠…
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上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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