タグ:カーボンオフセット
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1月31日、ユナイテッド航空は、エネルギーインフラ企業のTallgrass、バイオリファイニング企業のGreen Plainsとともに、エタノールを原料とする新しい持続可能な航空燃料(SAF)技術の開発と商業化を目的と…
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1月13日、気候テックスタートアップのCHOOSEは、1500万ドル(約19億円)を調達したことを発表した。調達資金は、企業が気候変動対策ソリューションを顧客体験に組み込むことを可能にするソフトウェアプラットフォームの…
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1月11日、グローバルな炭素・環境商品市場インフラストラクチャ・プラットフォームである Xpansivは、同社のサービス提供とテクノロジー・プラットフォームの成長を支援する目的で、1億2,500万ドル(約160億円)の…
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1月6日、国際的なエネルギー企業であるOccidental’s (Oxy)の炭素回収・利用・隔離プラットフォーム子会社である1PointFiveは、NFLチームのHouston Texansと、飛行機移動による排出を相…
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12月23日、保険会社のAllstateは、2030年までに直接、間接、バリューチェーンの温室効果ガス排出量をネット・ゼロにするという新たなコミットメントを発表した。 また、2025年までに投資ポートフォリオをネ…
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11月14日、ロンドンに拠点を置く炭素クレジット格付けの新興企業である BeZero Carbonは、シリーズ B 資金調達ラウンドで5000万ドル(約70.2億円)を調達したと発表した。本資金は環境市場の透明性を提供…
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11月10日、世界的な資産運用会社であるLombard Odier Investment Managers(LOIM)は、世界の炭素市場の機会を捉えることを目的とした新しいアクティブ運用戦略を開始したことを発表した。
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10月18日、株式会社CUVEYESは、スマートフォンアプリ 「SPOBY(スポビー)」の新機能「法人版-脱炭素ウォーク」をリリースした。 本サービスは本来乗り物に乗って移動すべき距離区間を歩…
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10月28日、香港取引所(HKEX)は、アジアおよび国際市場における気候関連商品と機会を資本に結びつけることを目的とした、自主的なカーボンクレジットおよび商品の取引を行う新しい市場であるCore Climateを立ち上…
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10月7日、第41回ICAO総会において、184カ国・57機関から2,500人以上の代表者が参加し、集中外交の末、ICAO加盟国は、2050年までに炭素排出量をネット・ゼロにするという長期的な世界目標(LTAG)を共同…
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2023年TCFDは、想定していた役割を終了したとして解散し、企業の気候変動に関わる情報開示への監…
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人的資本経営では、「人材」はただのコストではなく、企業のサステナビリティに欠かせない資産のひとつと…
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