タグ:カーボンオフセット
-
10月18日、株式会社CUVEYESは、スマートフォンアプリ 「SPOBY(スポビー)」の新機能「法人版-脱炭素ウォーク」をリリースした。 本サービスは本来乗り物に乗って移動すべき距離区間を歩…
-
10月28日、香港取引所(HKEX)は、アジアおよび国際市場における気候関連商品と機会を資本に結びつけることを目的とした、自主的なカーボンクレジットおよび商品の取引を行う新しい市場であるCore Climateを立ち上…
-
10月7日、第41回ICAO総会において、184カ国・57機関から2,500人以上の代表者が参加し、集中外交の末、ICAO加盟国は、2050年までに炭素排出量をネット・ゼロにするという長期的な世界目標(LTAG)を共同…
-
10月10日、ロンドン証券取引所は、自主的炭素市場(VCM)の立ち上げを発表し、VCM指定のための最終的な入場基準および開示基準を公表した。 同取引所によると、今回の発表は、カーボン・クレジットを提供する気候変動…
-
10月6日、Macquarieグループのコモディティー・アンド・グローバルマーケッツ部門は、カーボンオフセットプロジェクトに特化したコンサルタント会社であるEcological Carbon Offset Partne…
-
9月20日、Puro.earthは炭素除去市場の成長を促進することを目的として、企業が初期段階の炭素除去プロジェクトから予測されるカーボンオフセットを前払いできる新しいデジタル資産「Pre-CORCs」を立ち上げると発…
-
9月20日、CRMソリューションプロバイダのSalesforceは、環境に配慮した起業家と買い手を結び付け、カーボンクレジットの購入をシンプルで透明性の高いものにすることを目的とした新しいカーボンマーケット「Net Z…
-
9月19日、Walmartは、初のグリーンボンド・インパクト・レポートを発表し、再生可能エネルギー、持続可能な建物、廃棄物削減と循環型経済への取り組みなどを主要投資分野として、11億ドル(約1,581億円)のグリーンボ…
-
8月25日、カーボンオフセット基準管理団体Verraは、バイオ炭の生産と土壌やその他の新たな用途での利用による排出削減を定量化するための方法を承認した。 世界有数の温室効果ガス(GHG)クレジットプログラムである…
-
9月8日、United航空は、Embraerが支援する電動垂直離着陸機(eVTOL)Eve Air Mobilityに1500万ドル(約20億円)を出資し、4人乗りの電動航空機200機と200機のオプションの条件付売買…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.