タグ:二酸化炭素排出量
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三井住友海上火災保険と、あいおいニッセイ同和損害保険は8月23日から、企業向けの火災保険において、新たに二酸化炭素排出量削減につながる設備を採用する際の追加費用を補償する特約の販売を開始したと発表した。 両社は、…
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中国国家発展改革委員会は8月17日、「固定資産投資プロジェクトの省エネ審査に関する措置」(国家発展改革委員会令第44号)に基づく措置を執り行い、エネルギー消費量もしくは二酸化炭素排出量が多い新規プロジェクトの審査を停止…
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![responsible steel]()
7月26日、「Net Zero Steel Pathway Methodology Project(NZSPMP)」の最終報告書と提言が発表された。 NZSPMPは、Science Based Targets I…
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8月2日、三菱ケミカル株式会社(本社:東京都千代田区、社長:和賀 昌之)は、植物由来原料を用いた透湿性フィルム《Green KTF™》の販売を開始したと発表した。 《KTF®》は、水蒸気より大きく水滴よりも小さい…
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![PIVOT BIO、4億3,000万米ドルを調達 PIVOT BIO、4億3,000万米ドルを調達]()
7月19日、Pivot Bio社は、DCVCとTemasekが主導する出資ラウンドで450億円超を調達したと発表した。同社の累計調達額は600億円を超えた。PIVOT BIO社は旧来の合成窒素肥料に代わる微生物窒素肥料…
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![KDDI、2030年度までにCO2自社排出量を50%削減する目標を設定 KDDI、2030年度までにCO2自社排出量を50%削減する目標を設定]()
7月28日、KDDIは2050年までのCO2排出量実質ゼロ実現にむけ、2030年度までにCO2自社排出量を2019年度比で50%削減する目標を設定したと発表した。CO2排出量削減にむけ、携帯電話基地局や通信設備などでの…
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![wrap]()
7月20日、英国のWRAP(Waste & Resources Action Programme)は、食品・飲料業界でのサステナビリティ目標を定めた「コートールド・コミットメント2030」を発表した。 英…
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2050年に二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの実質的排出ゼロを目指す政府方針を受け、製造業が脱炭素に向けた設備投資を進めている。政府が40年までに洋上風力の発電能力を3,000万~4,500万キロワットへ高める目標…
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![環境省のロゴ]()
環境省は7月20日、2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロの実現に向け、地方自治体の施策を支援する新たな交付金を創設する方針を固めた。22年度予算の概算要求に制度新設を盛り込み、具体額は年末の予算編成までに詰める。
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![【参照ページ】ヤマ発、二輪車90%電動化 50年までに、脱炭素加速 【参照ページ】ヤマ発、二輪車90%電動化 50年までに、脱炭素加速]()
ヤマハ発動機は7月19日、二輪車を2050年までに90%を電動化するとの目標を発表した。二輪車や船外機、産業用ロボットなど同社製品による二酸化炭素(CO2)排出量は10年比で90%削減することを目指す。 企業活動…
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※2024年3月5日公開済みの記事に「移行計画」「ネイチャーポジティブ宣言」に関する情報を一部更新…
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![TCFD×TNFD統合開示ガイド:いま企業が備えるべき実務対応とは? TCFD×TNFD統合開示ガイド:いま企業が備えるべき実務対応とは?]()
※2025年5月28日公開済みの記事を一部更新し再掲している。 企業のサステナビリティ関連の…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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![TCFD・IFRS・CSRDの移行計画とは:業界別に考える開示ポイント TCFD・IFRS・CSRDの移行計画とは:業界別に考える開示ポイント]()
※本記事は2024年10月の内容にGX-ETSに関する内容を追記し再掲載している。(2025年7月…
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![TNFD開示を支援する 主要ツール比較と選定ポイント TNFD開示を支援する 主要ツール比較と選定ポイント]()
2024年にTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース(Taskforce on Nature-…
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