過去の記事一覧
-
![Net-Zero Banking Alliance、加盟銀行が100社を突破 Net-Zero Banking Alliance、加盟銀行が100社を突破]()
1月19日、Net-Zero Banking Allianceは、ネット・ゼロのコミットメントに100社目の署名社を迎えたことを発表した。ナショナルオーストラリア銀行(NAB)が加わったことで、本アライアンスは40カ国…
-
![WBA、SDGs達成に影響力のある企業を特定したリスト「SDG2000」を発表 WBA、SDGs達成に影響力のある企業を特定したリスト「SDG2000」を発表]()
1月19日、World Benchmarking Alliance(WBA)は、国連持続可能な開発目標(SDGs)の達成に最も影響力のある企業2,000社のリスト「SDG2000」を発表した。本リストは、2020年1月…
-
![世界経済フォーラム、「グローバルリスク報告書2022」を発表 世界経済フォーラム、「グローバルリスク報告書2022」を発表]()
1月11 日、世界経済フォーラム(WEF)は、「グローバルリスク報告書2022」を発表した。本報告書によると、トップ3の長期リスクは気候変動関連で全て占められた(1.気候変動対応への失敗、2.異常気象、3.生物多様性の…
-
![Vanguard、インパクト投資ファンドの運用を開始を発表 Vanguard、インパクト投資ファンドの運用を開始を発表]()
1月19日、世界最大級の投資運用会社であるVanguardは、「Vanguard Baillie Gifford Global Positive Impact Stock Fund」を立ち上げ、ESG商品のラインアップ…
-
![RightShip、外航船舶の温室効果ガス排出量を測定・報告するツールセットの提供を開始 RightShip、外航船舶の温室効果ガス排出量を測定・報告するツールセットの提供を開始]()
1月19日、船舶関連商品に特化した第三者リスク評価・デューディリジェンス機関であるRightShipは、船舶関連の温室効果ガス(GHG)排出量を監視、測定、ベンチマークするための新しいツールセット、「Carbon Ac…
-
![東京海上ホールディングス、脱炭素社会実現に向けNZIAに加盟 東京海上ホールディングス、脱炭素社会実現に向けNZIAに加盟]()
1月19日、東京海上ホールディングス株式会社は、気候変動対策を一層推進していく観点から、国際的なイニシアティブである「NetZero Insurance Alliance (NZIA)」に日本の保険会社として初めて加盟…
-
![米食品小売Meijer、2025年までの炭素排出量半減にコミット 米食品小売Meijer、2025年までの炭素排出量半減にコミット]()
1月18日、米国を拠点とするスーパーセンターおよび食料品小売業のMeijerは、新たなサステナビリティ目標を発表し、2025年までに炭素排出量の絶対量50%削減にコミットした。 この新しい目標は、食品廃棄物、持続…
-
![デンマーク、約650億円のグリーンボンドを新規発行 デンマーク、約650億円のグリーンボンドを新規発行]()
1月19日、デンマークの中央銀行であるデンマーク国立銀行は初のグリーンボンドの発行を発表した。本債券は、再生可能エネルギーやグリーン・トランスポーテーションなどの分野における政府の支出や投資に充当される。 デンマ…
-
![Qontigo、RepRiskのESGデータをポートフォリオ分析およびインデックス・ソリューションに統合 Qontigo、RepRiskのESGデータをポートフォリオ分析およびインデックス・ソリューションに統合]()
1月19日、リスク、分析、インデックス・ソリューションを提供するQontigoとESGデータサイエンス企業のRepRiskは、RepRiskのデータをQontigoのAxiomaポートフォリオ分析、リスクモデル、STO…
-
![Aviva、BlackRock、Macquarieを含む投融資機関、インフラ・ファイナンスのためのESG制限条項を起草 Aviva、BlackRock、Macquarieを含む投融資機関、インフラ・ファイナンスのためのESG制限条項を起草]()
Aviva Investors、LGIM Real Assets、IFM Investors、Macquarie Asset Management、abrdn、BlackRock、Allianz Global Inve…
おすすめ記事
-
![【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説 【最新】TISFDとは?概要・指標から国内外基準との関連まで徹底解説]()
気候変動や自然資本など、環境領域に関する開示が進みつつある中、次なるテーマは「社会」の領域。TIS…
-
![]()
本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
-
![]()
本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
-
![]()
後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
-
![]()
前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.