過去の記事一覧
-  ![LVMH、化粧品・香水ブランド向け持続可能なパッケージングでDowと提携 LVMH、化粧品・香水ブランド向け持続可能なパッケージングでDowと提携]()  1月26日、材料科学大手のDow Inc.は、LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)ビューティーとの新しいコラボレーションを開始した。LVMHの香水・化粧品製品ブランド全体で持続可能なパッケージングの使用を加速させ… 
-  ![]()  2月16日、アマゾンは、海藻による炭素の回収・固定化の可能性を研究するプロジェクトに資金提供することを発表した。  本プロジェクト「North Sea Farm 1」は、洋上風力タービンの間に位置する史上初の商業規… 
-  ![Orange、2030年までにバリューチェーン全体で45%の排出量削減を目指す Orange、2030年までにバリューチェーン全体で45%の排出量削減を目指す]()  2月16日、通信大手のOrangeは、2030年までにCO2排出量を45%削減するという新たなコミットメントを発表し、デジタルインクルージョン、循環経済、多様性に関する主要なESG目標に対する進捗状況について報告した。… 
-  ![]()  2月16日、テクノロジー、コンサルティング、ビジネスソリューションの企業であるJacobsは、同社の多様性と気候に関する目標に連動した10年債の金利を伴う、初のサステナビリティ連動債の募集を完了し、5億ドル(約670億… 
-  ![H&M、ファッションのリサイクルインフラを構築する合弁会社を立ち上げ H&M、ファッションのリサイクルインフラを構築する合弁会社を立ち上げ]()  2月15日、ファッション・デザインブランド企業のH&Mグループと廃棄物管理・リサイクル企業のRemondisは、ヨーロッパで使用済み・不要の衣服や繊維製品を回収・分別し、再販・リサイクルを可能にするインフラとソ… 
-  ![IFRSのサステナビリティと気候に関する報告基準、2024年に発効予定 IFRSのサステナビリティと気候に関する報告基準、2024年に発効予定]()  2月17日、国際財務報告基準審議会(IFRS)の国際サステナビリティ基準委員会(ISSB)は、IFRSの新しいグローバル・サステナビリティ・気候変動開示基準を2024年1月から適用する予定と発表した。  新しい報告… 
-  ![]()  2月15日、IKEAは、サプライヤーの再生可能エネルギーへのアクセスを支援するプログラムを大幅に拡大し、新たに10市場で展開することを発表した。これは、サプライチェーンの排出量に対応し、バリューチェーン全体で再生可能エ… 
-  ![]()  2月15日、バイデン大統領は、Tesla、GM、Hertz、bpなどの企業による独自の充電ネットワークの構築と開放を約束するとともに、米国の高速道路におけるEV充電ネットワークの構築と国内のEV充電産業の支援という政権… 
-  ![FORD、ミシガン州にLFPバッテリー工場を新設 FORD、ミシガン州にLFPバッテリー工場を新設]()  2月13日、FORDは35億ドル(約4,714億円)を投じて国内初の自動車メーカー支援によるLFPバッテリー工場を建設し、FORDのEVラインアップの第2のバッテリー技術として顧客に提供すると発表した。  本工場は… 
-  ![マクドナルド、農林水産省と「建築物木材利用促進協定」を締結 マクドナルド、農林水産省と「建築物木材利用促進協定」を締結]()  2月10日、日本マクドナルドは、農林水産省との「建築物木材利用促進協定」締結を発表した。  木材利用の拡大により2050年カーボンニュートラルの実現に貢献すること等を目的に、2021年6月に「公共建築物等における木… 
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-  ![]()  本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス… 
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-  ![]()  後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い  本記事は、ESG … 
-  ![]()  前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方  本記事は、… 
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