過去の記事一覧
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8月2日、監査・品質管理・保証の基準設定機関である国際監査・保証基準審議会(IAASB)は、サステナビリティ報告に関する保証に焦点を当てた新基準案である「国際サステナビリティ保証基準(ISSA)5000」を発表した。
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7月27日、気候テックのスタートアップであるRevalue Natureは、1,000万ドル(約14億円)を調達したと発表した。本調達資金は、炭素プロジェクト開発者向けのツールやサービスを提供する事業の拡大を支援するこ…
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![自動車と電池の画像]()
7月6日、カリフォルニア州大気資源局(CARB)は、全米の主要トラックメーカーおよびトラック・エンジン製造業者協会(Truck and Engine Manufacturers Association)とのクリーントラ…
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7月13日、化学大手DOWは、教育支援ネットワーク組織Teach For Allとのパートナーシップ拡大を発表した。本提携により、アルゼンチンのバヒア・ブランカ、日本の東京、ナイジェリアのラゴス、スペインのタラゴナの社…
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7月3日、農業用太陽光発電(Agri-PV)を手掛けるSun'Agriと、再生可能エネルギー企業であるRWEは、農業の利益とグリーン電力生産を組み合わせた新しいプロジェクトを通じて、フランスにおけるAgri-PVの開発…
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7月13日、グリーンファイナンス研究所のネイチャー・プログラム(GFI Hive)は、英国自然保護金融機関グループ(G-FIN)を発足させた。金融セクター全体からの代表を擁する本グループは、英国の自然再生への投資の実現…
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![デロイト:高収入労働者の半数近くが、より持続可能な企業への転職を検討 デロイト:高収入労働者の半数近くが、より持続可能な企業への転職を検討]()
7月25日、世界的なプロフェッショナル・サービス企業デロイトが発表した新しい調査によると、自認する高所得者の半数近くが、より持続可能な企業への転職を検討していると回答したのに対し、低所得者では13%にとどまった。本調査…
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![Kraft Heinz、パッケージから1億ポンドのプラスチックを削減へ Kraft Heinz、パッケージから1億ポンドのプラスチックを削減へ]()
7月31日、世界的な食品・飲料会社であるKraft Heinzは、化石燃料の使用量を削減し、より持続可能なパッケージングを採用する取り組みの一環として、全世界のパッケージング・ポートフォリオにおいてバージンプラスチック…
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![産業脱炭素化のスタートアップGlassPoint、約11億円を調達 産業脱炭素化のスタートアップGlassPoint、約11億円を調達]()
7月31日、産業界の脱炭素化に特化したスタートアップGlassPointは、シリーズA資金調達ラウンドで800万ドル(約11億円)を調達し、排出削減が困難な産業プロセス熱からの二酸化炭素排出を削減するソリューションを支…
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![ルフトハンザドイツ航空、生物起源SAFの契約に調印 ルフトハンザドイツ航空、生物起源SAFの契約に調印]()
8月1日、ルフトハンザ・グループとケミカルソリューション企業のHCSグループは、年産6万トンの生物起源SAF施設を新設する計画で、2026年から持続可能な航空燃料(SAF)を製造・供給する新たな契約を締結したと発表した…
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気候変動や自然資本など、環境領域に関する開示が進みつつある中、次なるテーマは「社会」の領域。TIS…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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