タグ:GHG排出量
-
9月20日、世界最大級の商業用不動産サービスおよび投資会社であるCBREグループは、炭素会計ソフトウェアプロバイダーであるEmitwiseとの戦略的パートナーシップを発表した。 CBREは、本パートナーシップの一…
-
9月26日、ビジネス・サステナビリティ・レーティング・プロバイダーであるEcoVadisは、企業が製品レベルの温室効果ガス(GHG)排出量をより正確に追跡するための、カーボン・アクション・モジュール・ソリューションの新…
-
9月14日、保険・再保険市場のLloyd’sとMoody’sは、温室効果ガス(GHG)排出量算定ソリューションの開発を目的とした新たな協業を開始し、保険代理店が保険引受や投資ポートフォリオの排出量を定量化し、新たな規制…
-
8月29日、VerraはVerified Carbon Standard(VCS)プログラムの更新を発表した。VCS基準バージョン4.5(PDF)の変更と、関連するVCSプログラム文書の更新版は、プログラムの使いやすさ…
-
9月6日、総合コンテナ物流企業のA.P. Moller - MaerskとAmazonは、化石燃料の代わりに温室効果ガス排出量の少ない、あるいは非常に少ないバイオ燃料を利用した海上輸送に関する合意を発表した。 両…
-
8月3日、国際的な鉄鋼業界気候変動イニシアティブである世界鉄鋼気候評議会(GSCC)は、鉄鋼の炭素排出量を測定・報告するための世界基準である「The Steel Climate Standard」を発表した。 本…
-
7月24日、IT世界大手独SAPは、上流のバリューチェーンにおける温室効果ガス(GHG)排出量を大幅に削減するため、主要サプライヤーに対して2024年までに多段階のサプライチェーン・エンゲージメント・プログラムを確立す…
-
8月2日、先進膜ソリューション企業のCompact Membrane Systems(CMS)は、1,650万ドル(約24億円)の資金を調達したと発表した。本資金調達の目的は、排出削減が困難な産業排出ガスに対応する同社…
-
7月31日、アメリカの食品会社Kraft Heinzは、2030年までに包装に使用するバージン・プラスチックの使用量を最大20%削減するという新たな目標を設定したと発表した。これは化石燃料の消費を最小限に抑え、事業全体…
-
7月26日、ペプシコとウォルマートは、土壌の健全性と水質の改善を追求する米国とカナダの農家を支援することに重点を置き、1億2,000万ドル(約173億円)相当の投資を追求する7年間の協業を発表した。 資金面、農業…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.