タグ:ダイバーシティ
-
![]()
2月22日、Allianz Global Investors(AllianzGI)は、役員報酬をESG目標にリンクしない企業に反対票を投じる方針の導入や、投資先企業のダイバーシティへの期待の拡大など、総会投票方針の修正…
-
![Netflix、女性や多様な人種・民族の従業員比率が50%を突破 Netflix、女性や多様な人種・民族の従業員比率が50%を突破]()
大手エンターテインメントサービス企業のNetflixは、インクルージョンの進捗状況のアップデートとして米国および世界の従業員の構成に関する情報を公開した。本データでは、女性が全世界の従業員および指導者の半数以上を、また…
-
![Home Depot、サプライヤー・ダイバーシティー・プログラムの一環として、5つの新団体へ加盟 Home Depot、サプライヤー・ダイバーシティー・プログラムの一環として、5つの新団体へ加盟]()
1月18日、Home Depotは社会的マイノリティが経営するサプライヤーからの調達を増強する「Supplier Diversity program」の一環として、5つの団体への新たな加盟を発表した。 Supplie…
-
![SASB、ダイバーシティ&インクルージョンの報告基準を設定するイニシアティブを開始 SASB、ダイバーシティ&インクルージョンの報告基準を設定するイニシアティブを開始]()
12月16日、サステナビリティ会計基準審議会(SASB)は、複数のSASB基準における多様性、公平性、包括性(DEI)に取り組むプロジェクトと、海上輸送基準における温室効果ガス排出量(GHG)と大気質に取り組むプロジェ…
-
![金鉱山大手Newmont、鉱業界初のサステナビリティ・リンク債の発行を開始 金鉱山大手Newmont、鉱業界初のサステナビリティ・リンク債の発行を開始]()
12月6日、金鉱山大手のNewmontは、鉱業界初となるサステナビリティ・リンク債の発行を発表した。本債券は、同社の気候変動やダイバーシティに関する目標に連動した負債コストを設定する。 サステナビリティ・リンク債…
-
![ゴールドマン・サックスAM、企業の取締役会に期待するダイバーシティ水準を強化 ゴールドマン・サックスAM、企業の取締役会に期待するダイバーシティ水準を強化]()
12月2日、Goldman Sachs Asset Management(GSAM)は、企業に対する取締役会のダイバーシティ強化を発表した。また委任状投票ポリシーを更新し、ダイバーシティに関する期待値を満たさない取締役…
-
![]()
11月5日、European Financial Reporting Advisory Group(EFRAG)は、「欧州サステナビリティ報告スタンダード」の原案策定を担当する、サステナビリティに関する専門知識と経験を…
-
![]()
世界的な投資運用会社であるFederated Hermes社の新しい調査によると、富裕層や機関投資家によるESG投資への関心が継続的に高まっており、投資家はESG投資にアクセスするためにアクティブ運用戦略をとることが多…
-
![]()
10月20日、世界的な投資機関であるEQTは、市場にインパクトを与える可能性のある企業に投資することを目的とした、長期保有型ファンド「EQTフューチャー」を発表した。 EQTは、アクティブ・オーナーシップ・モデル…
-
![マスターカード、第2回グローバル・インクルーシブ・グロース・サミットを開催 マスターカード、第2回グローバル・インクルーシブ・グロース・サミットを開催]()
10月14日、マスターカードの独立機関「Mastercard Center for Inclusive Growth」と、アスペン研究所は、第2回グローバル・インクルーシブ・グロース・サミットを開催し、10の新プログラ…
おすすめコラム
-
![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.