タグ:気候変動
-
6月20日、金融ソフトウェア会社Finastraと気候変動に関する非営利団体Green RWAは、銀行が気候変動リスクを理解し管理することを目的とした対話型プラットフォーム、Climate-Extended Risk …
-
6月13日、気候ソリューションプロバイダーのClimate Vault Solutionsは、炭素測定、削減、除去、報告ソリューションを推進することを目的としたシリーズA資金調達ラウンドを終了し、940万ドル(約13億…
-
6月16日、国際公共部門会計基準審議会(IPSASB)は、政府およびその他の民間部門を対象とした気候関連の開示基準を策定することを発表し、公共部門にとって初のサステナビリティ報告基準となることを明らかにした。 I…
-
6月13日、フィンランドのヘルシンキに本社を置く年金保険会社Ilmarinenは、BlackRockのiSharesが新たに発売した気候変動に焦点を当てた2つのETFにアンカー投資家として27億ユーロ(約4,130億円…
-
6月8日、気候に焦点を当てた投資家エンゲージメントネットワーク「Climate Action 100+」(CA100+)は、温室効果ガス排出大企業による気候移行計画の実施に向けて行動の焦点を移した「フェーズ2」を開始し…
-
6月7日、気候管理・会計プラットフォーム(CMAP)プロバイダーのPersefoniは、企業がサプライヤーと協力して正確なスコープ3排出量データおよびサプライヤーの気候目標に関する情報を収集するための新しいモジュール「…
-
5月24日、ボストンコンサルティンググループ(BCG)と持続可能な開発のための世界経済人会議(WBCSD)の生物多様性ビジネス(OP2B)連合は、リジェネラティブ農業に関する経済性分析レポート「Cultivating …
-
5月30日、Schneider Electricは、同社の従業員向けに開発された3部構成のプログラムを、世界中の企業向けに無料で提供すると発表した。受講者は、自社のビジネスを未来志向にし、脱炭素を加速させる方法を学ぶこ…
-
6月7日、脱炭素ソリューションに特化した投資プラットフォームであるGenZeroは、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)と共同で開発した新しい気候影響測定フレームワークを発表した。本フレームワークは、投資家が…
-
6月7日、気候ソリューションソフトウェアプロバイダーのWatershedは、企業が気候への影響を報告し、規制上の気候開示要件を評価・満たすことを目的とした新しいソフトウェア製品「Watershed Disclosure…
おすすめコラム
-
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.