タグ:環境省
-
4月26日、環境省は脱炭素先行地域募集(第1回)の公募結果を発表。26自治体が脱炭素先行地域(第1回)として選定された。 令和4年1月25日から2月21日までの期間で実施された脱炭素先行地域募集(第1回)の結果で、共同…
-
4月14日、環境省、国立環境研究所と共同で2020年度の日本の温室効果ガス排出量(確報値)を発表した。2020年度の温室効果ガスの総排出量は11億5,000万トン(二酸化炭素(CO2)換算)で、前年度比5.1%減。一方…
-
4月8日、環境省は2030年までに30%以上の陸と海の保全を進めるイニシアチブ「30by30アライアンス」を発足した。30by30の鍵となる OECM( 保護地域以外で生物多様性保全に資する地域 )については、アライア…
-
12月24日、環境省は、令和4年1月25日に脱炭素選考地域の募集を開始するにあたり、「脱炭素選考地域募集要領」及び、「脱炭素選考地域づくりガイドブック」の作成を発表した。 令和3年6月9日に国・地方脱炭素実現会議…
-
12月10日、環境省と国立環境研究所は、2020年度の国内の温室効果ガス排出量(速報値)を発表した。2020年度の温室効果ガスの総排出量は11億4,900万トン(二酸化炭素換算)で、前年度比5.1%減(2013年度比1…
-
10月2日、環境省は「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」(環境大臣賞)の第3回を開催することを決定し、全ての部門の募集を開始したことを発表した。 「ESGファイナンス・アワード・ジャパン」(環境大臣賞)は令…
-
9月30日、環境省は「着床式洋上風力発電施設の廃棄許可に係る考え方」を公表した。 脱炭素社会の実現に向けて、環境への影響を未然に防止しながら、再生可能エネルギーの最大限の導入を円滑に進めていく必要性が高まっており…
-
デジタルグリッド(東京都千代田区、豊田祐介社長)は、環境省の事業委託を受け、120社以上が参加して二酸化炭素(co2)排出量を削減した成果である「クレジット」を取引する実証事業を始める。 本実証実験は9月末から実…
-
9月3日、環境省は環境省ナッジ事業の結果について公表した。環境省は、ナッジ(英語nudge:そっと後押しする)やブースト(英語boost:ぐっと後押しする)を始めとする行動科学の知見を活用してライフスタイルの自発的な変…
-
環境省は8月20日、サプライチェーン全体の温室効果ガス排出削減目標の達成に向けた支援事業(令和3年度サプライチェーンの脱炭素化推進モデル事業)への参加企業を決定したと発表した。 同事業への参加決定は以下の5社。本…
おすすめコラム
-
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
-
2023年9月、TNFDのフレームワークが完成し公開された。2023年時点でTNFDに基づく開示を…
-
今月から、サスティナビリティ情報開示で関心の高いテーマについて、さくっと読める解説コラムを発行して…
-
今月から、サスティナビリティ情報開示で関心の高いテーマについて、さくっと読める解説コラムを発行して…
-
今月から、サスティナビリティ情報開示で関心の高いテーマについて、さくっと読める解説コラムを発行して…
アーカイブ