過去の記事一覧
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![金融庁、「サステナブルファイナンス有識者会議報告書」公表 金融庁、「サステナブルファイナンス有識者会議報告書」公表]()
金融庁は6月18日、「サステナブルファイナンス有識者会議報告書」をとりまとめた。 同庁は令和3年1月から計8回にわたり、関係者からのヒアリングを行いながら、サステナブルファイナンスの推進に向けた諸施策について検討…
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![スタバ、人、地球環境、地域へのポジティブな貢献を追求した重点取り組みを発表 スタバ、人、地球環境、地域へのポジティブな貢献を追求した重点取り組みを発表]()
6月21日(月)、スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は日本上陸25周年を迎え、日本市場における、さらなるビジネス成長に向けて、人、地球環境、地域へのポジティブな貢献を追求した重点取り組みを発表した。 具…
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![温室効果ガス排出量削減に向け、ASEANに1兆円支援 温室効果ガス排出量削減に向け、ASEANに1兆円支援]()
6月21日に行われたASEANのエネルギー担当相による特別会合で、日本はASEAN各国の温室効果ガス排出量削減のため、100億ドル(約1兆円)の金融支援を実施すると表明。また、温室ガスを回収・再利用する技術(CCUS)…
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![製紙大手2社、脱炭素で協力 製紙大手2社、脱炭素で協力]()
大王製紙と丸住製紙は6月21日、2050年までに二酸化炭素の排出ゼロを協力して目指すと発表した。最新技術の調査から始め、将来的には自家発電の燃料を今の石炭から水素を中心としたものに切り替えることなど、具体的な検討を進め…
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DICは6月18日、新たな目標として「2030年度50%削減」および「2050年度カーボンネットゼロ」の実現を目指すと発表した。 同社は以下、再生可能エネルギーの利用、サステナビリティ指標の策定、社内カーボンプラ…
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本記事はESG / SDGsに力を入れて取り組んでいる上場会社の事例を取り上げるシリーズになります。 第7弾として、本日はオムロン株式会社(以下、オムロン)を取り上げたいと思います。 オムロンについて …
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![GM、2025年までの年間100万台のEV販売を目標にEV投資を再強化 GM、2025年までの年間100万台のEV販売を目標にEV投資を再強化]()
自動車大手のゼネラルモーターズ(GM)は、EV・AV市場でのシェア獲得のため、電気自動車・自律走行車事業への投資増を発表した。 [um_loggedin show_lock=no] GMは現在、2020年か…
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![IKEA財団とRockefeller財団、分散型再生可能エネルギーへの投資を促進する10億ドルのプラットフォームを設立 IKEA財団とRockefeller財団、分散型再生可能エネルギーへの投資を促進する10億ドルのプラットフォームを設立]()
IKEA財団とRockefeller財団は本日、気候変動とエネルギー貧困をテーマに、分散型再生可能エネルギー(DRE)に特化した10億ドル規模のプラットフォームを共同で設立することを発表しました。 [um_log…
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![Volvo Northvolt Volvo Northvolt]()
Volvo Car GroupとスウェーデンのバッテリーメーカーであるNorthvolt社は、次世代の電気自動車であるボルボとポールスターの動力源となる持続可能なバッテリーの開発と生産を目的とした合弁会社を設立すること…
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![S2G blue economy fund S2G blue economy fund]()
持続可能なフードシステムに特化したベンチャーファンドS2G Venturesは、ブルーエコノミーに特化したOceans and Seafood Fundにおける最初の5件の投資を発表した。 [um_loggedi…
おすすめコラム
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![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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