過去の記事一覧
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8月17日、丸紅はファームノートホールディングス(FNHD)と酪農・畜産DXの推進に向けた協業を開始することを発表した。 日本の酪農・畜産業界は、高齢化、労働負荷の重さ、新規参入障壁の高さにより、離農者の増加と後…
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![三井化学、日本IBM、野村総合研究所が資源循環型社会の実現に向けコンソーシアム設立 三井化学、日本IBM、野村総合研究所が資源循環型社会の実現に向けコンソーシアム設立]()
三井化学株式会社と日本アイ・ビー・エム株式会社および株式会社野村総合研究所は8月17日、資源循環型社会の実現を目指し、コンソーシアムを設立すると発表した。 コンソーシアムの活動として、資源循環プラットフォームを利…
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![イギリスの大学ら、全固体電池開発のコンソーシアム発足 イギリスの大学ら、全固体電池開発のコンソーシアム発足]()
イギリスを拠点とする7つの組織は8月19日、自動車を対象とした全固体電池技術の開発を目的としたコンソーシアムを発足させた。コンソーシアムに参画するのは、ファラデー研究所、オックスフォード大学、ウォーリック大学、イギリス…
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![イギリスのチェーンベーカリーGreggs、チョコレートを100%フェアトレードへ イギリスのチェーンベーカリーGreggs、チョコレートを100%フェアトレードへ]()
イギリス大手食品小売業者であるGreggsは8月12日、サプライチェーン全体および店舗で販売されるすべてのチョコレート製品に100%フェアトレードチョコレートを使用すると発表した。Greggsは2005年以来、コーヒー…
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![Swiss-parliament Swiss-parliament]()
スイス政府は、主要企業・金融機関にTCFD情報開示を義務付けるスケジュールを発表し、サステナビリティ報告義務を強化する国々の仲間入りを果たした。 スイス連邦議会が水曜日に発表した内容によると、従業員500人以上、…
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![Wind-NextEra2 Wind-NextEra2]()
8月19日、プライベートマーケットの資産運用会社であるHamilton Laneは、サステナブル開発の専門家であるClimateCareとのパートナーシップにより、排出削減プロジェクトに参加することで、事業活動に伴う二…
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![investment investment]()
産業用ソフトウェア企業のAVEVAは、地球温暖化を1.5℃に抑えるために、スコープ1、2、3の排出量の削減目標を設定することを約束する「Business Ambition for 1.5℃」キャンペーンに参加したことを…
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![Maersk Maersk]()
総合コンテナ物流企業のA.P. Moller - Maerskは、8月19日、デンマークの再生可能エネルギー企業であるEuropean Energy社およびその子会社であるREintegrate社と新たに提携し、カーボ…
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こんにちは!ESG Journal編集部です。 本記事はESG / SDGsに力を入れて取り組んでいる上場会社の事例を取り上げるシリーズになります。 第19弾として、今回は野村総合研究所(以下、NRI)を取…
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米製薬大手ファイザーは8月16日、米国で約1,100億円のサステナビリティ債を起債した。 ファイザーはサステナビリティ債発行で確保する資金を新型コロナワクチンの研究開発費や生産・配布向けに充当するとしている。 …
おすすめコラム
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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