欧州投資銀行、ラガルドECB総裁を議長とする気候変動に特化した諮問委員会を設置 2021.09.03 海外, 海外ニュース ESG Post Share RSS 欧州投資銀行(EIB)グループは、本日、新たに「気候・環境諮問委員会」を設置することを発表した。欧州中央銀行(ECB)のクリスティーヌ・ラガルド総裁を議長とするこの諮問委員会は、EIBが気候変動対策とサステナビリティ目標を達成するために実施する活動について、助言と専門知識の提供を行う。 ラガルド氏は、次のように述べている。 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG Blue Dot、Diginexと提携し、投資マネージャーにESGレポートソリ... IHS Markit、再生可能エネルギー証書の新しい価格評価を開始し、... 関連記事一覧 アマゾン、水資源再生プロジェクトを拡大、年間20億リ... 2025.11.21 GRI、企業のネットゼロ目標達成に向けたチェックリスト... 2025.11.21 EIBグループ、グリーンファイナンスへの世界的アクセス... 2025.11.20 FRC、英国でのサステナビリティ保証の品質向上に向け新... 2025.11.20 世界大手企業の脱炭素が転換点へ アクセンチュア「... 2025.11.20 ISSBがTNFDの枠組みを活用へ 世界で730超の組織が採用... 2025.11.19 シンガポール、2026年10月からSAF課徴金導入 航空利用... 2025.11.19 ISSB、自然関連情報開示の強化へ TNFDは技術作業を202... 2025.11.18