欧州大手50社CEO、エネルギーと食糧の安全保障に関する行動計画を強化

5月26日、欧州企業大手CEO50人で構成するを代表するCEOアクショングループは、世界経済フォーラム(WEF)年次総会2022において、「欧州グリーンディールの実施」に関するマニフェストを発表した。

同グループは、2030年までに55%の排出量削減目標へのコミットメントを改めて表明し、エネルギーだけでなく、食料システムにも力を注ぐと述べている。

マニフェストでは、グリーントランスフォーメーションの達成に不可欠な4つのドライバーとして、イノベーションのエコシステム、雇用市場、サステナビリティの基準、そして資金調達を挙げている。そして、今回の変革を促進するために、国や地域の政策立案者との緊密な連携を呼びかけている。

【参照ページ】
(原文)As EU Seeks to Cut Fossil Fuel Ties with Russia, CEOs Step Up with Action Plan on Energy and Food Security
(日本語訳)EUがロシアとの化石燃料関係の削減を模索する中、CEOたちはエネルギーと食糧の安全保障に関する行動計画を策定した

関連記事

“導入事例へのリンク"

おすすめ記事

  1. 2024-4-16

    SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか

    2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
  2. 2024-4-9

    SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。

    TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
  3. 2024-4-2

    【さくっと読める】TNFDの開示とは。重要ポイントを抽出。

    2023年9月、TNFDのフレームワークが完成し公開された。2023年時点でTNFDに基づく開示を…

ピックアップ記事

  1. 2024-5-8

    IBM、ESGデータプラットフォームにCSRD対応機能を追加

    4月30日、IBMは、ESGデータの収集、分析、報告プ​​ラットフォーム「IBM Envizi」の…
  2. 2024-5-8

    IFRS、EFRAG、ISSB/CSRD報告基準に双方に対応する企業向けガイダンスを発行

    5月2日、IFRS財団と欧州財務報告諮問グループ(EFRAG)は、ESRS-ISSB基準の相互に共…
  3. 2024-5-7

    CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。

    CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
ページ上部へ戻る