アリババ「Tmall」、エコフレンドリー商品ラベルを試験的に導入

4月7日、アリババグループのB2C電子商取引プラットフォーム「Tmall」は、消費者が購入した商品が環境に与える影響を確認し、持続可能な選択をできるよう、エコフレンドリー商品ラベルの提供を開始した。

4月から電気製品のラベル付けを開始し、順次他のショッピングカテゴリーも追加していく予定である。商品表示ページには、エネルギー効率の高い機器の使用によって、通常の電化製品と比較して節約できる二酸化炭素排出量が表示される。

加盟店は商品をTmallに提出し、審査を受ける。現在までに、Tmallは3,000社の加盟店から申請を受け、30万点以上の省エネ性能の高い家電製品にラベルを付与している。

【参照ページ】
(原文)Alibaba’s Tmall Pilots Carbon Labeling to Drive Sustainable Consumption
(日本語訳)アリババ「Tmall」、エコフレンドリー商品ラベルを試験的に導入

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