タグ:ESRS
-
![]()
7月10日、GRI(Global Reporting Initiative)は、新しいGRI-ESRS開示サービスの利用を開始した。 このサービスは、GRIスタンダードを利用してESG報告を行う利用者に対して、既…
-
![]()
6月20日、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)と欧州財務報告諮問グループ(EFRAG)は、欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)とTNFDの推奨開示および指標との対応を示す対応表を共同で公表した。この対応…
-
![CSRD・ESRSのトピック別開示項目の紹介#1 CSRD・ESRSのトピック別開示項目の紹介#1]()
2024年1月から適用が開始されているCSRDは欧州内での非財務情報開示に関する統一的な制度であり、ESRS(European Sustainability Reporting Standards )は開示基準を定めて…
-
![ISS、サステナビリティ・レポーティング・ソフトウェアの新興企業セルシアを買収 ISS、サステナビリティ・レポーティング・ソフトウェアの新興企業セルシアを買収]()
4月11日、インスティテューショナル・シェアホルダー・サービシズ(ISS)は、同社のガバナンス、報酬、サステナビリティ、サイバーリスク事業のISS-コーポレートが、企業サステナビリティ・レポーティング・ソフトウェア・ソ…
-
![EU加盟国閣僚級のEU理事会と欧州議会、CSRD改正で2年の延期合意 EU加盟国閣僚級のEU理事会と欧州議会、CSRD改正で2年の延期合意]()
2月7日、EUの企業サステナビリティ報告指令(CSRD)に関する重要な政治的合意が達成された。EU加盟国閣僚級のEU理事会と欧州議会は、新たに策定されたセクター別欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)に基づく開示の開…
-
![EFRAGとGRI、サステナビリティ・レポーティング基準の開発と研修で協力 EFRAGとGRI、サステナビリティ・レポーティング基準の開発と研修で協力]()
11月30日、欧州財務報告諮問グループ(EFRAG)とグローバル・リポーティング・イニシアティブ(GRI)は、報告基準策定や研修などの分野での協力計画を含め、持続可能性報告に関する協力を深めるための新たな協力協定を発表…
-
![]()
10月24日、EUの金融報告フレームワーク検討機関European Financial Reporting Advisory Group(EFRAG)は、ESRSのQ&Aプラットフォームを開始したことを発表した…
-
![]()
10月13日、欧州議会の40人以上の議員からなるグループは、最近可決された欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)を否決し、同基準をより簡素で負担が少なく、拡大解釈のない企業のサステナビリティ開示規則に置き換えることを…
-
![]()
7月31日、欧州委員会は、2024年に発効する欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)を公表した。 本発行に合わせて、欧州委員会、EUの金融報告フレームワーク検討機関European Financial Repo…
-
![]()
7月31日、欧州委員会は、欧州サステナビリティ報告基準(ESRS)を採択したと発表した。ESRSは、EUの企業サステナビリティ報告指令(CSRD)に基づき、企業がサステナビリティに関連する影響、機会、リスクについて報告…
おすすめコラム
-
![TCFD・IFRS・CSRDの移行計画とは:業界別に考える開示ポイント TCFD・IFRS・CSRDの移行計画とは:業界別に考える開示ポイント]()
※本記事は2024年10月の内容にGX-ETSに関する内容を追記し再掲載している。(2025年7月…
-
![TNFD開示を支援する 主要ツール比較と選定ポイント TNFD開示を支援する 主要ツール比較と選定ポイント]()
2024年にTNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース(Taskforce on Nature-…
-
![進化するサステナビリティ開示 ― 傾向から考える“自社の対応状況” 進化するサステナビリティ開示 ― 傾向から考える“自社の対応状況”]()
サステナビリティ情報開示の高度化が急速に進んでいる。TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)…
-
![TCFD×TNFD統合開示ガイド:いま企業が備えるべき実務対応とは? TCFD×TNFD統合開示ガイド:いま企業が備えるべき実務対応とは?]()
企業のサステナビリティ関連の開示では、TCFD(Taskforce on Climate-rela…
-
![ステークホルダーエンゲージメント再考ー対話を“経営の武器”に変えるには ステークホルダーエンゲージメント再考ー対話を“経営の武器”に変えるには]()
TCFD/TNFDを始めとする国際基準では、ステークホルダーエンゲージメントが重視されている。ステ…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.