タグ:生物多様性
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4月18日、国連責任投資原則(PRI)、国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)、Finance for Biodiversity(FfB)財団は、機関投資家向けの「昆明-モントリオール生物多様性フレームワーク」…
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![Beneva、カナダの保険会社として初めて、国連が提唱する「ネット・ゼロ保険アライアンス」に加盟 Beneva、カナダの保険会社として初めて、国連が提唱する「ネット・ゼロ保険アライアンス」に加盟]()
4月20日、国連の「持続可能な保険原則イニシアティブ(PSI)」は、Benevaが北米に拠点を置く保険会社として初めてネット・ゼロ保険アライアンス(NZIA)に参加し、持続可能な保険原則(PSI)を採用したと発表した。…
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![PwC、自然・生物多様性に特化したプラクティスを立ち上げ、全社員に自然への影響に関する教育を強化 PwC、自然・生物多様性に特化したプラクティスを立ち上げ、全社員に自然への影響に関する教育を強化]()
4月19日、グローバルなプロフェッショナルサービスプロバイダーであるPwCは、ネイチャー・ポジティブ・ビジネス・センターを立ち上げ、今後12カ月間で自然専門家チームの規模を倍増する計画、自然にポジティブな成果を上げるた…
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![花王、生物多様性レポートを公表 花王、生物多様性レポートを公表]()
4月10日、花王は自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)のLEAPアプローチに即して、アクセンチュア株式会社と共同で検討を行ったレポート「生物多様性がもたらすビジネスリスクと機会 –TNFD評価 地域特性を踏ま…
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![PRI、自然に関する共同スチュワードシップ・イニシアティブを主導 PRI、自然に関する共同スチュワードシップ・イニシアティブを主導]()
3月29日、PRIは、自然に関する新しい共同スチュワードシップ・イニシアティブの開発を発表した。PRIは投資家のグループを招集し、その集団的な声と影響力を用いて、自然にとってプラスとなる結果を形成する予定である。 …
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3月31日、日本政府は「生物多様性国家戦略2023-2030」の閣議決定を行った。本戦略は、令和4年12月に生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)において採択された「昆明・モントリオール生物多様性枠組」を踏まえ…
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![EU、再生可能エネルギーの普及を加速させるための法整備強化で合意 EU、再生可能エネルギーの普及を加速させるための法整備強化で合意]()
3月30日、欧州委員会は欧州議会と欧州理事会の間で、EU再生可能エネルギー指令の強化について暫定的な合意をした。本合意により、2030年におけるEUの再生可能エネルギーに関する拘束力のある目標は、現在の32%から最低4…
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![AXA IM、2022年のエンゲージメントを2倍以上に拡大、気候変動や生物多様性に関する「エスカレーション」を警告 AXA IM、2022年のエンゲージメントを2倍以上に拡大、気候変動や生物多様性に関する「エスカレーション」を警告]()
4月4日、グローバルな資産運用会社であるAXA Investment Managers(AXA IM)は、過去1年間にスチュワードシップ活動を大幅に増加させ、2022年にはエンゲージメントの実施件数を2倍以上にし、20…
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![Salesforce、事業や製品における自然への影響の軽減を約束 Salesforce、事業や製品における自然への影響の軽減を約束]()
4月5日、CRMソリューションプロバイダのSalesforceは、2025年までに、データセンター、オフィス、人材、製品などのバリューチェーン全体で、自然への影響や依存度を低減するための測定、管理、行動計画を策定するこ…
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![CDP、企業によるサプライチェーンの取り組みの遅れを報告 CDP、企業によるサプライチェーンの取り組みの遅れを報告]()
3月15日、CDPが公表したレポートによると、企業はサプライチェーンにおける排出量の追跡に遅れをとっており、サプライチェーンにおける自然に関する規制の完全義務化を逃す危険性があることがわかった。この10年間に広範な規則…
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上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
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![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
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![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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