タグ:ネット・ゼロ
-
![]()
7月19日、グローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)は、インドのトラック市場のEV化を進めるため、ZEV-EMI(Zero Emission Vehicles Emerging Market…
-
![AXA IM、再生可能エネルギー・プラットフォームFinergeの株式25%を取得 AXA IM、再生可能エネルギー・プラットフォームFinergeの株式25%を取得]()
8月4日、AXAグループのオルタナティブ投資事業であるAXA IM Altsは、再生可能エネルギー開発・運営会社であるFinergeの株式25%をIgneo Infrastructure Partnersから取得するこ…
-
![バイデン政権、連邦政府の持続可能な新調達規則を発表 バイデン政権、連邦政府の持続可能な新調達規則を発表]()
8月1日、バイデン政権は、連邦政府バイヤーが持続可能な製品やサービスを優先的に購入するための要件を盛り込み、連邦政府購買のための環境保護庁(EPA)エコラベル基準のカテゴリーを一連の新分野に拡大した、新たな持続可能な製…
-
![サントリー、BSIによるPAS2060の検証が完了 サントリー、BSIによるPAS2060の検証が完了]()
7月19日、サントリー天然水 北アルプス信濃の森工場は、英国規格協会(BSI:British Standards Institution)によるPAS2060の検証が完了し、カーボンニュートラルな工場としての保証を受け…
-
![Kraft Heinz、パッケージから1億ポンドのプラスチックを削減へ Kraft Heinz、パッケージから1億ポンドのプラスチックを削減へ]()
7月31日、世界的な食品・飲料会社であるKraft Heinzは、化石燃料の使用量を削減し、より持続可能なパッケージングを採用する取り組みの一環として、全世界のパッケージング・ポートフォリオにおいてバージンプラスチック…
-
![産業脱炭素化のスタートアップGlassPoint、約11億円を調達 産業脱炭素化のスタートアップGlassPoint、約11億円を調達]()
7月31日、産業界の脱炭素化に特化したスタートアップGlassPointは、シリーズA資金調達ラウンドで800万ドル(約11億円)を調達し、排出削減が困難な産業プロセス熱からの二酸化炭素排出を削減するソリューションを支…
-
![ANA、3万トンの炭素除去契約を締結 ANA、3万トンの炭素除去契約を締結]()
8月1日、ANAは、エネルギー会社オクシデンタル(Oxy)の二酸化炭素回収・利用・隔離プラットフォーム子会社である1PointFiveから、3万件の二酸化炭素除去(CDR)クレジットを購入することで合意したと発表した。…
-
![]()
7月27日、ハイネケンは、化石燃料への依存を減らし、排出量を削減する目的で、マンチェスターの醸造所にヒートポンプと熱ネットワークの設置のために2,500万ポンド(約45.5億円)を投資する計画を発表した。 新シス…
-
![EU理事会、輸送、自動車、エネルギー消費からの排出削減を目指す法律を採択 EU理事会、輸送、自動車、エネルギー消費からの排出削減を目指す法律を採択]()
7月25日、欧州理事会は、EU全域で2030年までのエネルギー消費量を削減するための規則や、欧州全域における代替燃料の充電・給油ステーションの増設を義務付ける法律、海上輸送部門における排出削減など、EUの気候変動目標の…
-
![SAP、トップサプライヤーに対し2027年までに製品レベルの排出量報告を要請 SAP、トップサプライヤーに対し2027年までに製品レベルの排出量報告を要請]()
7月24日、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェア大手のSAPは、上流のバリューチェーン全体で温室効果ガス(GHG)排出量を大幅に削減することを目的とした、複数段階のサプライチェーン・エンゲージメント・プログ…
おすすめコラム
-
![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
-
![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.