AXA、森林破壊対策に約2,350億円を拠出。保険・投資に生物多様性への配慮を盛り込む 2021.10.18 海外, 海外ニュース ESG, TNFD, パーム油, 保険, 森林破壊, 生物多様性, 脱炭素 Post Share RSS 10月15日、保険会社のAXAは森林破壊と生物多様性の保護を支援するための一連の取り組みを発表した。その中には、持続可能な森林管理を支援するために15億ユーロ(約2,350億円)を投資する計画も含まれている。 また大豆、パーム油、木材、牛の生産などの産業を対象に、森林破壊に積極的に寄与する 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, TNFD, パーム油, 保険, 森林破壊, 生物多様性, 脱炭素 世界の化学企業、「ネット・ゼロ」に向けた重要な取り組みを開始 Vattenfall、2030年までに風力タービンブレードの埋め立て禁止と... 関連記事一覧 欧州初の再エネPPA締結 イベルドローラとマイクロソフ... 2025.12.24 バークレイズ、AI活用で中小企業の脱炭素と収益向上を... 2025.12.24 マイクロソフト、12年間で360万トンのCO₂除去を調達 ... 2025.12.24 EU、2035年の新車ゼロ排出義務を緩和 自動車産業支援... 2025.12.24 マレーシアで再生可能電力を長期供給、トタルエナジー... 2025.12.22 HASIとKKR、米国サステナブルインフラ投資で追加10億ド... 2025.12.22 ミュンヘン再保険、新中期戦略「アンビション2030」発表 2025.12.19 グーグル、海洋由来のCO₂除去で新たな一歩 2025.12.19