Microsoft、「Microsoft Cloud for Sustainability」発表。ネット・ゼロに取り組む企業をサポート

Microsoft、Microsoft Cloud for Sustainability発表。ネットゼロに取り組む企業をサポート

Microsoftは、新サービス「Microsoft Cloud for Sustainability」を発表した。この新たなSaaSサービスは、企業が二酸化炭素排出量を測定し、理解して管理できるよう、またサステナビリティに関する目標を設定し、測定可能な行動を起こせるようにするという考えから設計された。

Microsoft Cloud for Sustainabilityはデータ収集を効率化する。組織が行う「自社の環境フットプリントを記録して関係者に報告し、資源の使用量を削減し、二酸化炭素排出量の相殺やリサイクルによってフットプリントを除去し、高フットプリントの資源を低フットプリントの資源へと置き換える」といった施策を、手作業のExcel入力ではなく自動的で正確なリアルタイムデータ入力によって行う。

Microsoft Cloud for Sustainabilityはデータの収集だけでなく、お客様がサステナビリティに関するデータを実用的な方法で集約できる。リアルタイムのデータソースを発見および結びつけることができ、データ統合やレポーティングを加速させ、正確な炭素会計もできる。また、目標に対するパフォーマンスを測定し、より効果的な行動が取れるようインテリジェントな知見を組織に提供する。

Microsoft は 組織が Microsoft Cloud for Sustainability を活用して目標を達成するまでのシナリオを以下のように例示した。

【参照ページ】Microsoft Cloud for Sustainability: ネットゼロに取り組む企業をサポート

関連記事

“イベントへのリンク"

おすすめ記事

  1. 2024-5-29

    CSRDのダブルマテリアリティとは。実践のヒントをガイドラインから考察。

    2024年から適用が開始されたサスティナビリティ情報開示規制のCSRD(Corporate Sus…
  2. 2024-5-21

    CSRD/ESRSの主な開示項目を説明。GRIとの対照表が参考に。

    CSRDは、欧州内ステナビリティ報告を標準化する制度であり、2024年から運用が開始されている。こ…
  3. 2024-5-15

    ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説

    上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…

ピックアップ記事

  1. 2024-6-12

    欧州監督機構、グリーンウォッシングに関する最終報告書を発表

    6月4日、ESMA(欧州証券市場監督機構)EBA(欧州銀行機構)・EIOPA(欧州保険・企業年金監…
  2. 2024-6-11

    H&M、SBTiの目標基準におけるカーボンオフセットの使用に懸念を表明

    6月5日、H&Mグループは、SBTi(Science Based Targets init…
  3. 2024-6-10

    アサヒ飲料、自動販売機で回収したCO2を道路材料に活用開始

    5月24日、アサヒ飲料は、前田道路株式会社と共同で、「CO2を食べる自販機(自動販売機の庫内に二酸…
ページ上部へ戻る