MetLife生命、気候変動、社会、人種平等に焦点を当てた5億ドルのインパクト投資を約束 2021.06.24 海外, 海外ニュース ESG, インパクト投資, サステナビリティ Post Share RSS 保険・金融サービス会社のMetLife生命は、2030年までに5億ドルのインパクト投資を実施することを発表した。同社によると、投資額の25%は気候変動への対応に充てられるほか、低所得者層や人種的に多様なコミュニティにおける人種的・性別的公平性の向上など、十分なサービスを受けられない人々の経済的健全性を促進することにも重点を置いている。 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, インパクト投資, サステナビリティ OneMain、マイノリティ・女性の借り手を対象とした初のソーシャル... BloombergとMSCI、新興国Fixed Income ESGインデックスを発表 関連記事一覧 FRC、英国でのサステナビリティ保証の品質向上に向け新... 2025.11.20 世界大手企業の脱炭素が転換点へ アクセンチュア「... 2025.11.20 ISSBがTNFDの枠組みを活用へ 世界で730超の組織が採用... 2025.11.19 シンガポール、2026年10月からSAF課徴金導入 航空利用... 2025.11.19 ISSB、自然関連情報開示の強化へ TNFDは技術作業を202... 2025.11.18 ナイキとSyre、循環型ポリエステル実用化へ長期提携を... 2025.11.17 アップル、豪州とNZで再エネ拡大と森林保全を強化 「A... 2025.11.17 欧州21航空会社、環境表示の是正に合意―誤解を招く表現... 2025.11.14