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7月10日、グローバル・アセット・マネージャーのAlgebris Investmentsは、サステナブル投資に特化したプライベート・エクイティ・ファンド「Algebris Green Transition」のために、直…
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7月10日、IFRS財団の国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)は、金融安定理事会(FSB)の気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)からの要請を受け、2024年から、企業の気候関連情報開示の進捗を監視する責…
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7月7日、みずほ銀行は、2019年から2030年の間に、環境・気候変動関連金融50兆円を含む100兆円の持続可能な金融を促進するという新たな目標を発表した。 本目標は、みずほが2020年に設定した、2030年まで…
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6月26日、ストックホルム・レジリエンス・センター、スタンフォード大学の海洋ソリューション・センターと食料安全保障・環境センター、EAT Foundationが主導する国際共同イニシアティブ「ブルーフード・アセスメント…
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6月28日、オランダは近々、持ち帰りやデリバリーで使用される使い捨てプラスチックカップと食品包装に課税し、最終的にはダイニングインで使用される使い捨てプラスチックカップと食品包装を禁止するという2段階ルールを発表した。…
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6月26日、持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSDは、国際サステナビリティ基準審議会(ISSB)が、IFRS S1「サステナビリティ関連財務情報の開示に関する一般要求事項」とIFRS S2「気候関連の開示」…
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6月22日、世界保健機関(WHO)は、抗菌薬耐性(AMR)と闘うための最も緊急な人類の健康上の優先課題に取り組むため、世界の科学者のための初のグローバル研究課題を発表した。本アジェンダは、持続可能な開発目標(SDGs)…
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6月21日、独最大財団のベルテルスマン財団と持続可能な開発ソリューション・ネットワーク(SDSN)は、各国の国連持続可能な開発目標(SDGs)達成状況を分析したレポート「Sustainable Development …
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![2050年頃に海運の排出量をネット・ゼロにする国際合意が成立 2050年頃に海運の排出量をネット・ゼロにする国際合意が成立]()
7月5日、国際海事機関(IMO)は、「2023年IMO船舶からの温室効果ガス排出削減戦略」を採択したと発表した。本戦略には、2050年までに国際海運からの温室効果ガス排出をゼロにすること、2030年までに温室効果ガス排…
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![バイデン氏、クリーン水素「需要側」イニシアティブに約1,405億円の投資を発表 バイデン氏、クリーン水素「需要側」イニシアティブに約1,405億円の投資を発表]()
7月5日、米国エネルギー省(DOE)は、地域クリーン水素ハブ(H2Hubs)の開発を支援し、クリーン水素開発プロジェクトへの投資リスクを軽減することを目的とした、クリーン水素イニシアティブに10億ドル(約1,405億円…
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![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
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![SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。 SBTN(Science-Based Targets for Nature)とは。企業のネイチャーポジティブ経営を実現する目標設定の方法論を解説。]()
TNFDのフレームワークが公開され、先進企業ではフレームワークに基づく情報開示が進みつつある(20…
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