過去の記事一覧
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7月27日、EUは、イノベーション基金の創設以来初めて、EU加盟国14カ国、アイスランド、ノルウェーに所在する32の小規模な革新的プロジェクトに約1,500億円を投資すると発表した。また、これらの助成金に加えて、EU加…
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![PIVOT BIO、4億3,000万米ドルを調達 PIVOT BIO、4億3,000万米ドルを調達]()
7月19日、Pivot Bio社は、DCVCとTemasekが主導する出資ラウンドで450億円超を調達したと発表した。同社の累計調達額は600億円を超えた。PIVOT BIO社は旧来の合成窒素肥料に代わる微生物窒素肥料…
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![KDDI、2030年度までにCO2自社排出量を50%削減する目標を設定 KDDI、2030年度までにCO2自社排出量を50%削減する目標を設定]()
7月28日、KDDIは2050年までのCO2排出量実質ゼロ実現にむけ、2030年度までにCO2自社排出量を2019年度比で50%削減する目標を設定したと発表した。CO2排出量削減にむけ、携帯電話基地局や通信設備などでの…
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こんにちは!ESG Journal Japan編集部です! ESG Journal Japanではこれまで数多くの記事を出してきましたが、記事内にイニシアティブや組織の略称が非常に多かったので、今回のコラムで組織…
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![LG-Energy LG-Energy]()
EV用バッテリーとグリッドスケールのエネルギー貯蔵ソリューションを提供するLG Energy Solution(以下、LGES)は、カーボンニュートラル、経営の多様性、循環型経済を含む幅広い持続可能性の目標を掲げ、新し…
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![Komatsu Komatsu]()
日本の鉱山機械メーカーであるコマツは、リオティント社、BHP社、コデルコ社、ボリデン社などの大手鉱山会社と協力して、次世代のゼロエミッション鉱山機械やインフラの開発を加速させることを目的とした「コマツグリーンハウスガス…
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![Cemex Cemex]()
建設・建築資材のグローバル企業であるCEMEX社は、気候変動問題に取り組む「Business Ambition for 1.5°C」および「The Race to Zero」キャンペーンに参加したことを発表した。また、…
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![Fidelity-International Fidelity-International]()
投資運用会社のFidelity Internationalは、8月2日、排出量削減目標を大幅に前倒しし、2030年までに自社の事業活動においてネット・ゼロを達成することを目指していることを発表した。また、同社は、環境、…
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![McDermott McDermott]()
エネルギー産業に特化したエンジニアリングおよび建設ソリューションを提供するMcDermott Internationalは、8月2日、2030年までにスコープ1および2のGHG排出量を50%削減し、スコープ3を35%削…
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![Janus-Henderson Janus-Henderson]()
グローバルなアクティブ資産運用会社であるJanus Hendersonは、8月2日、事業におけるダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の向上を目指す一連の目標と、その目標達成に向けたD&I採用活動を…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
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![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
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後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
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前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
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