アーカイブ:2021年 7月
-
![東邦ガス、2050年までにカーボンニュートラル実現へ 東邦ガス、2050年までにカーボンニュートラル実現へ]()
東邦ガス株式会社は7月9日、昨今の世界的な地球温暖化に対する危機感の高まりを受け、グループとしての決意や今後の対応の方向性を示すため、「東邦ガスグループ 2050年カーボンニュートラルへの挑戦」を策定したと発表した。
…
-
エネルギー大手のShellと、Deutsche Telekomの法人顧客部門であるT-Systems International GmbHは7月8日、再生可能エネルギーや電気自動車の充電ソリューションなど、両社のネット…
-
![AllianzGI AllianzGI]()
7月8日、資産運用会社のAllianz Global Investors(以下、AllianzGI)は、石炭への投資を制限し、問題となっている兵器に関わる企業への投資を避ける新たな除外方針を発表した。 12月より…
-
![BNP Paribas AM BNP Paribas AM]()
BNPパリバ・アセット・マネジメント(BNPP AM)が発表した新しい調査結果によると、機関投資家やホールセール投資家の間でテーマ別投資戦略への関心が近年飛躍的に高まっており、サステナビリティやESG投資の台頭がその主…
-
![RGREEEN INVEST RGREEEN INVEST]()
フランスの資産運用会社RGREEN INVESTは、グリーンインフラファンド「INFRAGREEN IV」の最終クロージングを発表し、当初の目標額である約550億円を大幅に上回る700億円超を調達した。前向きな市場力学…
-
![]()
本記事はESG / SDGsに力を入れて取り組んでいる上場会社の事例を取り上げるシリーズになります。 第14弾として、本日は株式会社三菱ケミカルホールディングス(以下、三菱ケミカル)を取り上げたいと思います。三菱…
-
![]()
七十七銀行は2021年度のESG関連の融資目標を前年度の倍となる200億円に設定した。制度の内容は、地球温暖化対策のための再生可能エネルギー・省エネルギー設備投資等に対するESG融資の利息のうち、最大1%(3年間)を…
-
![]()
イオンは7月8日、「イオン 脱炭素ビジョン2050」目標達成に向け、より確実なものとするため、2030年までに日本国内の店舗で使用している年間 約71億 kWhのうち、50%を再生可能エネルギーに切り替える目標を新たに…
-
![アサヒバイオサイクル、「ビール酵母細胞壁」由来の農業資材で“稲作の天敵”ジャンボタニシによる稲の食害低減 アサヒバイオサイクル、「ビール酵母細胞壁」由来の農業資材で“稲作の天敵”ジャンボタニシによる稲の食害低減]()
アサヒバイオサイクル株式会社は、JAぎふと共同で、水稲栽培に「ビール酵母細胞壁」由来の農業資材(肥料原料)を使用することで、ジャンボタニシによる稲の食害を低減できるかを確認する評価試験を行いその効果を確認した。 …
-
![環境省、観光MaaS(日光MasS)を脱炭素型地域交通モデル構築支援事業として採択 環境省、観光MaaS(日光MasS)を脱炭素型地域交通モデル構築支援事業として採択]()
環境省は「地域の脱炭素交通モデル構築支援事業(自動車CASE活用による脱炭素型地域交通モデル構築支援事業)」として、東武鉄道、JTB、栃木県、JTBコミュニケーションデザイン、オリックス自動車及びトヨタレンタリース栃…
おすすめコラム
-
![]()
本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
-
![]()
本記事は、ESG Journal を運営するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社のCSuOが、サス…
-
![【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー 【新着】ESRS改訂の全体像と今後への示唆ートピック別の変更点の整理ー]()
※本記事は、2025年7月31日時点の情報を元に作成している。今後の動向により内容は随時更新される…
-
![]()
後編:日本企業の気候変動取組みの重要性と、「責任ある気候変動」という思い 本記事は、ESG …
-
![]()
前編:現在の国際的政治的状況の変化を含めた企業のサステナビリティ行動の今後の行方 本記事は、…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.