RGREEN INVEST、グリーン・インフラストラクチャー・ファンドを通じ700億円超を調達、新たなインパクト・ファンドの設立を計画 2021.07.12 海外, 海外ニュース ESG, インパクトファンド, インパクト投資 Post Share RSS フランスの資産運用会社RGREEN INVESTは、グリーンインフラファンド「INFRAGREEN IV」の最終クロージングを発表し、当初の目標額である約550億円を大幅に上回る700億円超を調達した。前向きな市場力学を理由に、RGREENはINFRAGREEN Vの立ち上げを準備していると述べている。 以降のコンテンツは無料会員登録を行うと閲覧可能になります。無料会員登録を行う すでに登録済みの方はログイン画面へ タグ: ESG, インパクトファンド, インパクト投資 【ESG企業分析⑭】2000年代から取り組むESG!三菱ケミカルホールデ... BNPパリバAM:ESGはテーマ別投資への投資家の関心を高める重要な要因 関連記事一覧 欧州委、企業サステナビリティ法案準備で手続き違反 ... 2025.12.04 米連邦職員年金のESG・DEI活用を禁止する法案を提出 2025.12.03 レゴ、内部袋の紙素材化が半分を突破 2027年までに全... 2025.12.03 サステナブル投資の拡大を予測、機関投資家の8割超(モ... 2025.12.02 分散型太陽光をマイクロソフトと共同展開、Powertrust... 2025.12.02 AIによる山火事予防と送電網レジリエンス強化、Oversto... 2025.12.02 マイクロソフト、スペイン・アラゴン州で再エネ調達拡... 2025.12.01 X-energy、約7億ドルのシリーズD資金調達を完了 先進S... 2025.11.28