Morningstar、投資家がファンドのESGリスク・インパクト・機会を特定するためのプラットフォームを提供開始

9月8日、投資調査会社Morningstarは、持続可能な投資を「より分かりやすく、魅力的で、実行可能」にすることを目的とした新しいデジタルプラットフォーム「Investable World」を発表した。本プラットフォームでは、水、食料、エネルギー、健康、コミュニティなどの主要なESGテーマを探求し、ESGリスクやインパクト、機会についてファンドをスクリーニングできるツールを持っている。

Morningstarによると、本プラットフォームは、リスク回避から持続可能なインパクトへの貢献まで、ESG投資に関する投資家の幅広い動機と好みを認識しているという。

本プラットフォームには、データ可視化ツールが含まれており、ユーザーはこれらのテーマに沿って、また投資、インパクト、除外などの意図に従って、世界的に750のテーマ別ファンドをフィルタリングすることができる。このツールにより、投資家は自分の希望するテーマに貢献するファンドを見つけたり、特定のESGリスクを回避したりすることが可能だ。また、Investable Worldは、各主要テーマに関する研究主導型の投資教育リソースへのアクセスを投資家に提供している。

【参照ページ】
(参考記事)Morningstar Launches Platform Enabling Investors to Identify Fund ESG Risk, Impact & Opportunities
(日本語訳)Morningstar、投資家がファンドのESGリスク・インパクト・機会を特定するためのプラットフォームを提供開始

関連記事

SmartESGへのリンク

ピックアップ記事

  1. アルミニウム

    2022-10-5

    資源開発大手Rio Tinto、アルビダ工場にアルミリサイクル施設を新設

    8月26日、資源開発大手Rio Tintoは、自動車・包装・建設市場の顧客向けに低炭素アルミソリュ…
  2. 2022-10-5

    ISCC・Circularise・Shell等10社協働、マスバランス認証を補完するブロックチェーン技術を実証

    9月13日、トレーサビリティ管理プラットフォームの開発を手掛けるCirculariseは、国際サス…
  3. 2022-10-5

    Enel・The European House – Ambrosettiの共同研究、「Net Zero Economy 2050」の結果を発表

    9月3日、エネルギー大手Enel、同社財団のEnel財団、コンサルティング大手のThe Europ…

記事ランキング

  1. 2021/6/4

    ESG Journalとは?
過去の記事
ページ上部へ戻る