投資運用会社Vanguard、低炭素社会への移行機会を投資対象とするファンドを設立

投資運用会社Vanguard、低炭素社会への移行機会を投資対象とするファンドを設立

8月16日、世界最大の投資運用会社の一つであるVanguardは、低炭素社会への移行に取り組む企業に投資するファンド「Vanguard Global Environmental Opportunities Stock Fund」を開始する計画を発表した。

Vanguardによると、本ファンドは「環境意識の高い、リスク許容度の高い投資家」を対象としており、幅広く分散されたポートフォリオを補強することを目的としている。

2022年第4四半期に発売が予定されている本ファンドは、脱炭素化のプロセスに関わり、収益の半分以上を環境変化に貢献する活動から得ている企業を集中的にポートフォリオに組み入れる予定である。

新ファンドは、今夏初めに設立された、Vanguard初のアクティブ運用インパクトファンドである「Vanguard Baillie Gifford Global Positive Impact Stock Fund」に続くものである。

【参照ページ】
(原文)Vanguard to Introduce Environmental Opportunities Fund
(日本語訳)投資運用会社Vanguard、低炭素社会への移行機会を投資対象とするファンドを設立

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