ペルノ・リカール、約930億円のサステナビリティ・リンク・ボンドを発行。温室効果ガスと水消費量に連動

ペルノ・リカール、約1000億円分のサステナビリティ連動債を発行  温室効果ガス削減と水消費量の減少に連動

4月1日、ペルノ・リカールは約930億円のサステナビリティ・リンク・ボンドの発行を発表した。同社のサステナビリティ・リンク・ボンドの発行は初。

本債券は、同社のスコープ1と2の温室効果ガス(GHG)絶対排出量の削減と蒸留所の単位当たりの水消費量の減少の2つの環境コミットメントとの連動を予定。2029年4月に満期を迎え、クーポンは1.375%。

同社は、本債券のユーロネクスト・パリでの取引認可を申請し、ムーディーズからBaa1、スタンダード&プアーズからBBB+の格付けを受けると発表した。

【参照ページ】
(原文)Pernod Ricard successfully completes its inaugural sustainability-linked bond issuance for EUR750M
(日本語訳)ペルノ・リカール、約930億円のサステナビリティ・リンク・ボンドを発行

関連記事

“セミナーへのリンク"

おすすめ記事

  1. ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説

    2024-5-15

    ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説

    上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
  2. CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。

    2024-5-7

    CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。

    CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
  3. ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題

    2024-4-30

    ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題

    ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…

ピックアップ記事

  1. 2024-9-11

    ESMA、第2回リスク監視報告書を発表し、ESG投資の減速を指摘

    8月29日、欧州証券市場監督局(ESMA)は2024年の第2回リスク監視報告書を発表した。同報告書…
  2. 2024-9-11

    Microsoft、EDPRと20年間の再生可能エネルギー購入契約を締結

    8月26日、再生可能エネルギー生産会社のEDP Renewables(EDPR)は、Microso…
  3. 2024-9-11

    気候技術企業のCarbon Caputure、DACプロジェクトの一時停止を発表

    8月30日、気候技術企業のCarbon Caputureは、新たに声明を発表し、現在の同社の計画に…
ページ上部へ戻る