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日本版サステナビリティ開示基準が発表
3月5日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)は、日本で適用される初のサステナビリティ開示基準「SSBJ基準」を発表した。これは、2月19日に開催された第49回委員会で正式に承認されたもので、以下の3つの基準で構成さ… -
SSBJ基準案へのFAQ解説:サステナビリティ開示準備ガイド
SSBJが新基準案を発表し(2024年3月)、企業のサステナビリティに関連する情報開示の制度化が進みつつある。今後は、バリューチェーン全体にわたる情報や気候リスクに対するシナリオ分析など、投資家にとって有用とされる情報… -
ESG Journal Cafe 第三回イベントレポート 『SSBJなどの開示基準とのギャップ分析と改善アプローチ』
2024年11月20日に、品川で第3回となるESG Journal Cafe『SSBJなどの開示基準とのギャップ分析と改善アプローチを徹底解剖~自社開示情報の適切なマネジメントとは~』を開催しました。今回のイベントは、… -
金融庁、サステナビリティ情報の開示でセーフハーバー導入等議論
10月10日、金融庁は金融審議会「サステナビリティ情報の開示と保証のあり方に関するワーキング・グループ」(第4回)(以下WG)を開催し、サステナビリティ開示基準の導入とサステナビリティ情報の保証制度についての議論が行わ… -
【PR】11/20 オフライン特別イベント 『SSBJ基準対応に向けたギャップ分析と改善アプローチを徹底解剖』
「ESG Journal Cafe」は、「ESG Journal Japan」が主催する会員向けコミュニティイベントです。大企業を中心に高まるサステナビリティ・ESG情報開示要請への対応に向けて、開示規制や基準… -
SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案を公開した。これまでは、TCFDが提言している推奨開示事項の「4つの柱」に基づき、気候変動が開示されてきた場合が多かった… -
AIGCC、日本版「グリーンウォッシュとその回避策」ガイド発刊
10月4日、アジア機関投資家の気候変動イニシアティブAIGCCは、新たなガイド「グリーンウォッシュと回避策」を発刊した。本ガイドは、日本やアジアで活動を展開する銀行や機関投資家がグリーンウォッシュを防止するのに役立つ。…