タグ:ESG投資
-
![]()
3月23日、世界最大のサステナビリティ・コンサルタント会社であるERMは、ESG格付けの状況について最新の評価を発表した。ERMのサステイナビリティ研究所が開発した「Rate the Raters」は、需要が急増する一…
-
![QontigoとSDI AOP、投資家がポートフォリオとSDGsの整合性を評価するためのダッシュボードを提供開始 QontigoとSDI AOP、投資家がポートフォリオとSDGsの整合性を評価するためのダッシュボードを提供開始]()
4月3日、リスク、分析、インデックスソリューションプロバイダーのQontigoと資産運用連合のSustainable Development Investments Asset Owner Platform(SDI A…
-
![共和党の司法長官が資産運用会社に対し、ESG投資は受託者および反トラスト法違反のリスクがあると警告 共和党の司法長官が資産運用会社に対し、ESG投資は受託者および反トラスト法違反のリスクがあると警告]()
4月1日、共和党の21州検事団は、米国の大手資産運用会社50社以上に対し、ESG投資活動や気候変動に焦点を当てた提携への参加に起因する違反の可能性を警告する公開書簡を発表した。 モンタナ州、ルイジアナ州、ユタ州の…
-
![海]()
3月16日、国連グローバル・コンパクトとPacific Instituteのパートナーシップにより、2050年までに世界の水ストレスを軽減することを目指すCEO主導のイニシアティブ、ウォーター・レジリエンス連合(WRC…
-
![Siemens Energy、約2,159億円のグリーンボンドを新規に発行 Siemens Energy、約2,159億円のグリーンボンドを新規に発行]()
3月29日、エネルギー技術企業のSiemens Energyは、第1回グリーンボンドの発行に成功し、15億ユーロ(約2,159億円)を調達したことを発表した。3年満期と6年満期の2つの7億5,000万ユーロ(約998億…
-
![]()
3月28日、J.P. Morgan Private Capitalは、アレックス・ベルをサステナブル・グロース・エクイティ(SGE)プラットフォームのパートナーに任命し、同チームの気候ソリューションに関する専門性を深め…
-
![]()
3月29日、英国の金融サービス企業および金融市場の監督機関である金融行動監視機構(FCA)は、資産運用会社に対するサステナビリティの開示要求および投資商品に対するESGラベリング規則の導入を延期することを発表した。 …
-
![投資家、気候変動対策を講じた場合と講じなかった場合の政治的圧力について懸念 投資家、気候変動対策を講じた場合と講じなかった場合の政治的圧力について懸念]()
3月21日、国際的な資産運用会社であるRobecoの新しい調査によると、機関投資家は、気候変動要因をポートフォリオに組み込むことによる政治的・法的影響や、それを怠った場合の影響について心配している。また、生物多様性やエ…
-
![DeSantis、ESG投資を禁止する18州同盟を立ち上げ DeSantis、ESG投資を禁止する18州同盟を立ち上げ]()
3月16日、米国18州の知事は、フロリダ州ロン・デサンティス知事を中心に、州や地域の年金基金におけるESG考慮事項の使用禁止を含む「ESG運動から個人を守る」ための行動を調整することを目的とした同盟の結成を発表した。
…
-
![カンザス州の分析:反ESG法案は年金基金に約4,900億円の負担を強いる カンザス州の分析:反ESG法案は年金基金に約4,900億円の負担を強いる]()
3月9日、カンザス州の予算部門が発表した分析によると、同州の年金基金におけるESG投資の禁止と、同州のサプライヤーがサステナビリティに焦点を当てた要素を業務に取り入れることを阻止することを目的とした新しい法律案は、年金…
おすすめコラム
-
![]()
- ISSB基準に関する最新動向から企業価値向上に向けた戦略的情報開示についてまで、講演と対談を通…
-
![ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説 ウェルビーイングとは?5つの要素から企業に求められる対応を解説]()
上場企業であれば気候変動の情報開示が当たり前になってきたのと同じく、人材のウェルビーイングの実現に…
-
![CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。 CSRDとは。日本企業に与える影響と今すぐできる対応を紹介。]()
CSRD(Corporate Sustainability Reporting Directive…
-
![ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題 ESG投資とは。改めて考える重要性とESG経営のメリット・今後の課題]()
ESG投資の流れは国内外において拡大を続けている分野であり、注目を集めている。投資家のニーズに応え…
-
![SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか SSBJ公開草案の重要ポイント解説:今後の気候変動の情報開示はどう動くか]()
2024年3月29日、サステナビリティ基準委員会(SSBJ)が国内のサステナビリティ開示基準の草案…
ページ上部へ戻るCopyright © ESG Journal All rights reserved.